冒頭、生花のように美しいと謳う「枯れ木」と坊や(息子)との語り。
ここでは、「初めに言葉ありき」と発言される。
家へと続く林でアレクサンドレは、
・人間は言葉をあまりにも多く使いすぎている。
…
なんでそれするとそうなるのみたいな現実的理屈うんぬんかんぬんはとりあえず置いておいて画面とかなんやかんやとかが色々かっこよかったからいいじゃんって最終的になるやつ
タルコフスキーの遺作で唯一のスウェ…
例えば『ノスタルジア』では時間が繰り返されるように流れていたけれど、本作では時間は完全に静止しているように見えてならない。それはある地点で止まっているというよりは、端まで流れきったというような、もう…
>>続きを読む長回しと静寂と冷たさと
登場人物みんなが核戦争の被害者である一方でその関係性は平和や戦争や同盟や裏切りや派兵のメタファーになってる と思う
マリアは戦争で アレクサンドルは派兵されてその犠牲に
…
生きるために“亡命”することが
リアルだった時代に(そんな環境でも)
タルコフスキーは映画をつくった
祈り、信仰、犠牲、人間の条件
いま差し迫る危機に晒されながら
思考する
あの時代のコンテンポラリ…
サクリファイスによって世界と我が子を救う。
映像の美しさと神々しさが別次元過ぎて魅了されるが、流してしまいそうなセリフに意外と意味があったり、ふと見逃してしまう様な瞬間が後の展開の理解に必要だったり…
アンドレイ・タルコフスキーの遺作。
キリスト教の要素が深く絡まっており、宗教的要素が多いが、それらの知識が無くとも味わえる。
もう10回は軽く超えているほど観たせいで、しばらくバッハのマタイ受難曲が…