現在のバルト9がある場所にあった新宿東映パラス1で観たはず。
それから40年ぶりに観賞。
さだまさしの主題歌「防人の詩」と微かに夏目雅子が教師役なのは覚えていたが、あとは忘却の彼方へ😅
防人の詩…
スケールの大きさと、長さ、ある程度の時代背景を把握していないと楽しめないので、なかなかオススメできない作品。
二百三高地という場所が、日露戦争に於いてどういう位置付けがされて、何故このような戦にな…
戦争は文学青年をも人殺しの軍人に変えてしまうんですね。だいぶ切なかったですよ。あおい輝彦が軍規もないと詰め寄るシーンは圧巻でした。泣きそうです。乃木の無能っぷりに腹立ちますが、それより戦争そのもの…
>>続きを読む長すぎ〜
でもスーパー超大作
美術周りどうしてんですか
バンドオブブラザーズの迫力やった
ですよね、、みたいな話やけどおもしろかった
舛田利雄もヤマトの次これか...という感じ
Wikipe…
日露戦争における乃木希典を中心とする群像劇だが、信念ある人間を壊す戦争として描かれている。こんなに長い尺必要かなと思うほど丁寧に凄惨な戦いが描かれていた。
日露戦争をテーマにした作品を観ようと思っ…
これ、高校生の頃上映されてとても力強いチラシを持っていたが、見ることなく今まで来たが、急に何故だか見てみることに。
当時、丹波哲郎と植木等の区別がつかず、植木等でもシリアスな映画に出るんやと思ってた…
1980年製作の映画と思えないほど戦闘シーンがリアルだった。
戦闘の惨たらしさと、その中で垣間見える武士道、騎士道精神が明治期の精神性として感じられる。
ストーリーも兵隊とその家族の苦悩が表されてい…
一応勝利で終わる邦画戦争映画の代表みたいで一部からやたら毛嫌いされてる。敗戦国の日本は惨めに玉砕し下向いて泣いてる謝罪反戦映画だけ撮ってろとは思わんよ私は。マッシュみたいなブラックコメディや戦争アク…
>>続きを読む東映