フリードキン得意の緊張感あって妙にリアリティのある演出で描き切った見応えのある作品と思ったら、史実を基にした映画でなく全くのフィクションということで、見事な裁判劇を作り上げつつも国際情勢に無頓着な…
>>続きを読む大概の人は過去の恩のために今を犠牲にする決断などできない。法廷における大使とその奥さんの判断は現実的だ。一方で軍人の結束力は強く、戦場を共に戦った者達にしか築けない関係性がある。向こう側に行った者…
>>続きを読む2023/9/4スカパーで鑑賞
248日目で256本目
実際に戦闘経験のあるものしかわからない心理状態はあるだろう。
我々平和の中でノンベンダラリと暮らしているものには尚更分かりようがない。
ベト…
〓映画TK365/975〓
◁ 2023▷
▫英雄の条件
▫CS/ザ・シネマ
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.2
▫️T K評価: ★★★☆☆3.3
▫️映画TK通算…
ウィリアム・フリードキン監督追悼鑑賞3本目!
軍事法廷劇、好きな素材。
フリードキンの戦争映画描写は初めて観たけどカメラワークは凄かった👏
ただ...実話でなく全くのフィクションなのだが、中東のイ…
ウィリアム・フリードキン追悼。この後『エクソシスト』をみます。
ベトナム戦争がアメリカに落としている影は大きいが、じつはタイ、韓国、フィリピンも兵士を送り込んでいるのでアジアでの影響も大きい。日本…
だから、許されるって⁈🤯
だから、戦争はするなって‼︎
馬鹿じゃないのかと、先ずは言いたい
中身に触れています
証拠のテープ隠滅はもう話しにならん!
テープがあれば、軍事規定に照らせば正し…
すんげー面白かったけどモヤモヤする。映画の倫理観が兵士に味方しすぎていて感情移入できない。フリードキンは芯までマッチョだった。
法廷劇が迫真の面白さ。それは冒頭9分間の作戦遂行シークエンスが異常…
追悼フリードキンで鑑賞。ベトナム戦場から始まり、フリードキンらしくないなぁと思っていたら法廷物に。イエメンのアメリカ大使館への暴動で海兵隊よる市民83人の虐殺をベトナム戦の戦友を弁護するハメに陥るト…
>>続きを読むフリードキン追悼2作品目。
本作も『バグ』と同じくこれまで存在すら知らず、U-NEXTでみつけて初鑑賞。
こちらは主演がトミー・リー・ジョーンズ、サミュエル・L・ジャクソン、ガイ・ピアースとなかなか…