久々に再観賞、多分3回目🎬
小津初カラー作品📺
小津安次郎 脚本、監督作品
大手企業の常務である平山渉(佐分利信)は旧友の河合(中村伸郎)の娘の結婚式に同期仲間の三上(笠智衆)が現れない…
前情報見ずに挑んだのでタイトルから「東京暮色」のような重めかなと思ったら小津作品の中でもコメディで歓喜。
友人や知り合いの娘の結婚ならお気楽なものだが自分の娘のことになると厳しくて頑固で矛盾だらけの…
小津監督のカラー映画を初めて見ましたが、赤色がとても印象的で素敵でした。どのシーンも構図が綺麗で見入ってしまいました。
現代と結婚に対する価値観のちがうところはあるものの、どの登場人物の気持ちにも寄…
小津の美術セットへのこだわりはこの時期になるとほとんど病気だったという。セット準備にまず2日、スチール写真を撮ってOKが出てはじめて俳優をスタジオ内にいれるという念の入れよう。とにかくなによりも“構…
>>続きを読む〖1950年代映画:人間ドラマ:小説実写映画化:松竹〗
1958年製作で、里見とんの小説を実写映画化で、、結婚期にある三人の娘と、容易に意見の合わないそれぞれの家庭の親とを描いた人間ドラマらしい⁉️…
30年ぶりに本作を見直した。
本作は娘の結婚を巡る喜劇である。小津の選ぶ「娘の結婚」というテーマは、小津の他作品である「晩春」「麦秋」「秋日和」を考えてみると、大定番の話である。因みに今気がつ…
平山家の長女節子(有馬稲子)。結婚を考えている相手について両親に相談しようと思っていた矢先、相手である谷口(佐田啓二)の広島転勤が決まり、谷口は節子に無断で父親の平山渉(佐分利信)に結婚を認めてもら…
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