1950年代のアメリカでマッカーシズムに立ち向かうエドワード・マローと番組スタッフが国民に訴えかける放送日の3月9日に鑑賞
普段は名脇役のデヴィッド・ストラザーンを主演に抜擢、モノクロ映像に映える…
何故、モノクロにしたの?
モノクロにした良さが分からん。
煙草の煙だけは良かったけど…。
権力とジャーナリズム。
ジャーナリズムが権力に跪いたら、もはやジャーナリストとしての誇りを捨てたような、た…
主役の俳優が渋い。硬派な内容でモノクロ、息抜きのジャズまで渋いです。
マローは心得ていたかもしれませんが、マローみたいな立場だと、正論を主張する気持ちよさに溺れる危険もあるなと思いました。
あの状…
50年代ハリウッドの赤狩りをテーマにした実話系映画。
丁度アメリカ人たちが共産主義の脅威に震えていた時代だな。
ハリウッド映画本当に赤狩りの話好きだよねもう見るの何本目だろう…
それこそ少し前のオ…
ジョージ・クルーニーが監督を務めたアカデミー賞6部門ノミネート作。不当な赤狩りが横行する50年代を舞台に戦うニュースキャスターのエドワード・マローと、テレビ局の協力者たちを描いた事実を基にした作品で…
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