ハート・ロッカーの作品情報・感想・評価・動画配信

「戦争は麻薬である」
オープニングの言葉にラストで納得させられる
時代は2004年のバグダッド郊外
テロ戦争 爆弾処理兵をカメラが追う
おさえた呼吸と高鳴る心臓の音が最高潮に達する緊迫感の連続で、観…

• #作品賞
• #脚本賞
• #録音賞

緊張感がすごくて怖くて寝れなくなった。２回目なのに、ほぼ忘れてるので、死ぬかもと思って見れた。ラストの宝物のくだり、わたしは息子と思ったけど、同居人は爆弾処理のことと思ったらしい。見方が分かれるのお…

アカデミー賞を受賞した有名作品。イラクでの爆弾処理班の緊張感ある描写は秀逸だが、とは言えアカデミー賞を取るような作品かと言われれば疑問が残る。ここまでドラマ性を排除して硬派な感じの仕上がりだとカタル…

死と隣り合わせの映画。
主人公爆弾処理したごとに人が持ってた遺品を集めるとこ倫理観欠如してると思う。

爆弾処理時の緊張感と臨場感が凄まじかった。
死んだ仲間から弾丸を取るシーンが痛々しかった。弾丸…