ひとりで生きるの作品情報・感想・評価

ひとりで生きる1991年製作の映画)

UNE VIE INDEPENDANTE

上映日:1995年05月13日

製作国:

上映時間:97分

ジャンル:

『ひとりで生きる』に投稿された感想・評価

4.2
469件のレビュー
pika
5.0

「動くな、死ね、甦れ!」の続編だったのか!少年から青年へと成長する寸前のワレルカが市原隼人に見えつつ、観客もワレルカも守護天使の面影を追うかのように同女優演じる新旋風とのロマンスに引き込まれる。

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4.7

成長したワレルカと前作で死んだヒロイン、ガリーヤの妹ワーリャとの交流を描く物語。まず、この作為的な人物関係が良い。死んでしまったヒロインをもう一度登場させるため、そっくりな妹を使うというB級映画の続…

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Halow
4.1

家畜の豚を主人公の少年が撫でて安心させた直後に、大人があっさりと屠殺する流れをワンカットで撮ってしまう。
いまならインティマシー・コーディネーター付きでも絶対に撮れないだろう。
こういうのを見ている…

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5.0

『動くな、死ね、甦れ!』の続編をちゃんとやりながら、それをひょいと超えてる画面や音、主題の豊かさがヤバい。煙、霧、炎、雪…。カラーになったからとかそういうことでもない。ワレルカの後ろに積み重なった死…

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4.5
監督が狂人として苦しんで死ぬことを直接観客に見せてくる。この狂気が画面から襲いかかってくることがとても嬉しかった。
今まで観てきた映画では考えられないような描写が突然挟まる時のインパクトと言ったら。あと普通に観ててしんどい。キッツ〜鬱が加速する〜
4.3

食らった

ラストにかけての、
堕ちる鳥、燃えるネズミ、血まみれの豚の強烈な死。
赤ん坊、母親、天使の死体から、身元についても、生死の業の中でもとうとう独りになってしまった主人公、文字通り茫洋の中を…

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い
3.8


トラウマ的要素を抜いた寺山修司って感じ

とにかく陰鬱で悲惨な人生を終始立ち込める霧と光が淡々と美しく紡いでいく
でもノリがどこか軽やかで痛々しい
行為の撮り方が初めて見る感じ
校長のくだりはちょ…

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HAL
4.8

今回初めて観ることができた『ひとりで生きる』、『動くな、死ね、甦れ!』の直接的な続編としてあまりに辛い、しかしそれ以上にすごいショットの連続で、前作に感じた寺山修司感からホドロフスキーに接近していく…

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