独立愚連隊西へに投稿された感想・評価 - 12ページ目

『独立愚連隊西へ』に投稿された感想・評価

《あらすじ》
北支戦線で玉砕した連隊の軍旗を捜索すべく、左文字少尉(加山雄三)率いる独立左文字隊が派遣された。この部隊、誤って戦死公報に名前が載って戦死扱いされた者たちで編成されているはみだし部隊で…

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kaz

kazの感想・評価

3.0

通勤鑑賞186作目。

「独立愚連隊」の続編。だが、話は続いていない。

戦争映画だが、カラッとした明るさがあり、戦争映画なのに何だか楽しそう。

お話は、軍旗を探してくるだけなのだが、軍旗を探すの…

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「独立愚連隊シリーズ」と言いつつ、物語的には前作と直接の繋がりはない第2弾。

冒頭の間抜けさすら漂うマーチを背景にしたシークエンスから、とにかく明るい岡本が炸裂!

一応実際にあった戦場を舞台にし…

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yasu

yasuの感想・評価

4.0
敵兵たちがもこもこと押し寄せるシーン。軍旗ってそんなに大事か、でも命令は命令だ、俺たちは愚連隊だ!
teraishota

teraishotaの感想・評価

5.0
独立愚連隊と同じく久しぶりの再見。戦争の理不尽さを垣間見せつつ胸熱、痛快、最高のエンターテインメント。

加山雄三さんが愚連隊指揮官なのでどこか爽やか。
愚連隊と言うより、部員を統率する若大将の感あり。マネージャーもいるし。若大将シリーズ観たくなりました。

途中で眠くなったのは暑さの寝不足か?爽やか過…

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教授

教授の感想・評価

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「独立愚連隊」シリーズ2作目…ながら前作との関連はなく、メインは佐藤允から、加山雄三に変わった。
そのためなのか、作劇が「ブラック」な要素が激減し、軽妙さ、爽やかさ、が前面に押し出されている。

そ…

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KEI

KEIの感想・評価

3.9

前作と違いコメディテイスト倍増。軍歌歌いながら進む加山雄三の左文字愚連隊が明るくて良い。そろばん占い&ニセ将校に扮する堺左千夫が泣かせるし、中国の軍人役のフランキー堺が笑わせてくれる。
中谷一郎、役…

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自宅にて観賞

(簡易レビュー)
 
①岡本喜八監督の独立愚連隊の2作目である。

②加山雄三が映画初主演で佐藤充とのダブル主演である。

③加山雄三が若い。演技そのものはアレであるが、やはりスター…

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ス

スの感想・評価

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半世紀前の人もチンポジで盛り上がるという普遍性、戦争なんてつまらん。

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