ズームバックによる開かれてく感じがホドロフスキーなのかなぁと思ってたら最後が思い切りそうでしたね。九人の実業家の紹介パートが一番好き。機械でおっぱい出し始める死体とかモヒカンの睾丸コレクションとか。…
>>続きを読む数多くのデカダンな作品を目の当たりにしてきたが、ここまでサイケデリックでカルトな映画はホドロフスキー作品をおいて他にはない。実際に鑑賞すれば非常に興味深いものであるにも関わらず、進んで人に勧めること…
>>続きを読む 『エル・トポ』はかなり痛々しい作品でしたが、本作はホドロフスキー師匠独特のイカれたセンスが爆発しており、かなり振り切れたバカ映画でした。
もちろん、その背後には人間が持っている欺瞞へのシニカル…
ひっっさびさにビビッとくる作品に出会えた!!!なぜ今まで見なかった自分!若い今、観に行けてよかった!@早稲田松竹
(映画秘宝の別冊、カルト監督の本でエルトポとホーリーマウンテンについて熱く語られて…
悔しいけどめちゃくちゃおもしろかった。ここまでいかれた映画が面白いって思う自分はひねくれてる気がするし、面白かったわぁ〜って画面を眺めてるそこの君もなかなかのひねくれ者だね。800本目。そういえば7…
>>続きを読む上映が終わって辺りが明るくなり、外を出た時の気分が爽快でした。
始まって5分であまりの衝撃に失神し、その後全ての記憶が、ない、という事もあります。
ぐっすり失神できる映画は良い映画、と死んだじいさん…