生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言』に投稿された感想・評価

茜色に焼かれるの撮影監督が良子さんがバーバラに見えると言ってたが、ほんとそうだった。

時代を経た今、コザ暴動や原発“ジプシー”などノー勉で見ると中々入りにくいテーマであったり、社会問題のちゃんぽん的映画であり、小難しく感じられるかもしれないが結局は全部地続きである事も事実。

まだ残…

>>続きを読む
Leo

Leoの感想・評価

-
オープニングの曲名、ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。
mayuko

mayukoの感想・評価

3.9

森崎監督は社会派喜劇の人であるがこればかりは全く笑えないシリアスさのほうが多かった印象でした

ワードや状況が時代背景が強すぎて自分ではある程度調べないとわからないこともあり毎度このような映画に出会…

>>続きを読む
つかまれるタイトルではあるものの、語呂の悪さが気になる。色々とシリアスなことが盛り込まれてはいるが、時代的な大らかさのほうが印象に残った。天気雨も単なる画作りにしか見えなかったし。
木木

木木の感想・評価

4.0
明日を生きるパワーをもらえる。嫌になる毎日だけど、拳を上げて、しぶとく生きてやる。

「溢れる情熱、みなぎる若さ、協同一致団結、ファイト!ファイト!」
矢吹

矢吹の感想・評価

4.0

しーくれっとらいふおぶ野呂先生
溢れる情熱、漲る若さ、共同一致団結ファイト!

相変わらずイケまくりオープニングから始まって、ハイテンポなストーリーと登場人物のセリフ、あれは福井の言葉なんですかね、…

>>続きを読む
d

dの感想・評価

5.0
「コザ暴動」から美浜原発。民衆の力を撮った作品。言葉にできないけれど、なんと力のある作品なんだろう

反原発、沖縄の悲劇。

君たちは選ばれた現代の特攻隊や!
と言われて炉心に向かうのだ。

警察も、ヤクザもグル。

放射線事故はひた隠し、特攻隊員は殺されて、ドラム缶に入れて、沖に沈める。

そんな…

>>続きを読む
じゃん

じゃんの感想・評価

2.8

WOWOWの解説には監督の集大成的傑作と書かれているのだが、どこが傑作なのか全くもってわからない。

そもそも画面が暗い場面が多く、見てても何が起こっているのかわかりにくいし、内容も別に面白くなく、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事