さすがの一言。
実際に起きた殺人事件をモチーフにしてるので興味深く見て見たけど、ベースになっている殺人動機に焦点を当てた社会という概念そのものへのメッセージ的内容でした。
個人的にワンシチュエーショ…
ワンカット映画の先駆け✨
遂にヒッチコック映画デビューしました(`✪︎ω✪︎´)❗️
ずっと憧れを感じてた(笑)
ワンカットで思いつく作品は
〝バードマン〟〝大空港2013〟(竹内結子素晴らしか…
まず映画とは関係ない余談ですが、オリヴィア・デ・ハヴィランド、アラン・パーカー、そして今日はエディ・ヴァン・ヘイレン。2020年は悲しい訃報が多すぎますが、個人的に映画や洋楽愛のきっかけをいただいた…
>>続きを読むグザヴィエ・ドランが本作をフェイバリットに挙げていて、彼がヒッチコックとは珍しいなぁなんて思っていましたが、観て納得しました。
メインの犯人であるフィリップとブランドンのやりとりや視線の動きからは…
アルフレッド・ヒッチコック監督のサスペンス。全編をワンカット風にし編集した意欲作。
実在の殺人事件をモデルにした舞台劇の映画化。アパートの一室を舞台に、冒頭からラストまで全編を切れ目なくワンカットの…
密室劇の面白さが存分に楽しめる。
セリフとカメラワークだけで死体はなくともハラハラさせてしまうヒッチコックの技術が光る作品。
当時は10分程度しかテープがもたないのに、全編を1カットで撮っている…
ハラハラするスリルや緊迫感が面白かったが、動機が「なんじゃ、そりゃ?」と思っていたら、実際にあった事件をモチーフにしていると知ってびっくり😳!
世の中、本当に狂った輩がいるんだな…。
時間も短く…
この作品と向き合えてとても光栄である。
あのヒッチコックの表現力は非常に変わっている美だと感じた。ほぼワンカットのように作り、場の状況をジーッと映すその手法はとても面白いものだと思う。
人間は嘘が隠…
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