無法松の一生に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『無法松の一生』に投稿された感想・評価

Omizu

Omizuの感想・評価

4.5

【第19回ヴェネツィア映画祭 金獅子賞】
『宮本武蔵』稲垣浩監督が1943年の同名作品をセルフリメイクした作品。同年のヴェネツィア映画祭には木下惠介『楢山節考』と増村保造『巨人と玩具』もコンペに入っ…

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「無法松の一生」

1943年の作品を同監督によってリメイクした作品。ベネチアにて金獅子賞を受賞。確か前回の「午前十時の映画祭」のラスト作品だったと記憶。

「こち亀」の両さんの様な主人公、無法松の…

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marbo917

marbo917の感想・評価

3.8

2023年233本目

喧嘩っぱやくて人情味の熱い車夫の松五郎は、自分に境遇の似た大佐の子供の怪我を救う。それをきっかけに大佐の家と親しくなるも、ある日大佐は病気で亡くってしまう。女手一つになった家…

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【あっ!ヨイヤサー!ドンドドン】

[あらすじ]
「無法松」という愛称を持つ人力車夫の富島松五郎(三船敏郎)は、木から落ちてケガをした少年と出会う。彼を家に送り届けた松五郎は少年の父に気に入られ、家…

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記録

カラーの映画
明治時代
昭和20(1945)終戦

三船敏郎
高峰秀子
笠智衆

高峰秀子、笠智衆出演「二十四の瞳」鑑賞済
御二方は先生の話

勿論、三船敏郎「七人の侍」鑑賞済
この映画の三…

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切ない。

松五郎の漢に涙。



父が大好きな映画。
初めてちゃんと観た。
父がこの映画が好きな理由が分かった。

その父に育てられた私が
心を揺さぶられないわけがない。
ベネチア映画祭金獅子賞受賞

無法松の話は、鉄板ネタなのかもしれないが、感情移入後全く出来なかった。
コントのような気がした。

見て損は無し。
小倉生まれで玄海育ち~🎵
三船敏郎の凄さは、金持ちや大物役も似合うのに、こういった荒くれ者も違和感なく演じれるというとこ。
一歩間違えば ドヤ街の日雇い人夫と変わらないが 、持って生…

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ToSh

ToShの感想・評価

4.0
記録

午前十時の映画祭12にて鑑賞
Kensu

Kensuの感想・評価

4.0
泣いた

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