「幸せなひとりぼっち」が良かったので、前々から観たかったスウェーデン映画の名作を鑑賞。
米ソ冷戦真っ最中、宇宙開発競争が激化していた頃のスウェーデンを舞台に、思春期真っ盛りの少年イングマルが、叔父さ…
U-NEXTで再鑑賞。
「原点にして頂点」とはよく言うが、ラッセ・ハルストレム監督はまさに本作がそうではないかと思う。
やはりやはり大好きな映画でした。
イングマルのはにかんだ表情がとても良い…
「よく考えてみればぼくは運がよかった。たとえば(中略)宇宙を飛んだあのライカ犬。スプートニクに積まれて宇宙へ。心臓と脳には反応を調べるためのワイヤー。さぞいやだったろう。食べ物がなくなるまで地球を五…
>>続きを読む映画とは関係ないけど俺の今までいた会社が客観的にみたら割とクソで給料低いし休みあんまりないしではやくやめて会社変えたいな〜とずっと思ってたんだけどいざやめるとなるとなんだか寂しいような嬉しいようなな…
>>続きを読む児童映画の名作。
1回目は1989年6月27日
公開当時映画館で見た。
今回は多分3回目。前回見たのは2015年の化学療法中で抗がん剤の副作用で動けない時。体調最悪だったから少しでも副作用の辛さか…
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