緑の光線に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『緑の光線』に投稿された感想・評価

4.0

観たら観た分だけ、カフェで飲む飲み物のように、その分だけ面白いのがエリック・ロメールの面白さであり、巧まないお洒落さでもあるように思う。その美味しさや面白さを、どのように記述してみたところで、記述は…

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このレビューはネタバレを含みます

長期休暇も一人の主人公デルフィーヌ。寂しそうな気持ちを想い、友だちがアドバイス(男性は向こうからやってこない、男の多い所に出向いて行動しないと、直感で何が分かるの、etc)。しかし、それを聞かず頑な…

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chiyo
4.0

2021/4/29
再見、「喜劇と格言劇」シリーズの5作目。友だちとの旅行がキャンセルになり、バカンスの予定がなくなったデルフィーヌ。個人的にはパリでゆっくり過ごすのも良いのでは?と思うけれど、フラ…

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なんでそんな不穏な音楽性流すの


2018/09/13(木)13:00-14:40緑の光線 (85仏)BSプレミアム[字幕]

デルフィーヌの自分の心のおさまる場所がない落ち着かない感じに共感した。それを自分で認める部分もあるが、どうやって解消したらいいのかもわからないところとか。ざらっとした映像がドキュメントっぽく、妙なリ…

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フランス映画において欠かせないエリックロメール。愛と嘘とありのままのフランスを感じることができる。大好きな監督。
3.8
主人公に対して頑固だとか意固地だとか思わない。心から共感する。

自己満足点 71点

(短文感想)
エリック・ロメール作品もう一つ鑑賞しました。
情緒不安定でどこか孤独を抱えてる女性が、色々な人と関わったり様々な場所に行く話ですが、"緑の光線"の下りは凄く詩的で…

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『喜劇と格言』シリーズ第5弾はいままでの作品群とはちょっと異なる趣向が特徴だ。パリで秘書として働くデルフィーヌが、一人ぼっちに耐え切れずバカンスで訪れた避暑地を転々とするというお話。『飛行士の妻』で…

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SaNita
3.8

プライドを持つこと、理想を抱くこと、不満を持つこと、それらは全て若者の特権であり大人が人前で見せることではないと思う。
そんな主人公が最後に緑の光線を見て笑顔になることは大人つまり冷たい禁欲的なもの…

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