登場する女は面倒な人が多い。
友達には強く指摘するという人(あなたのためとか言ってるが言われる側は大きなお世話💢)、ベジタリアンチックで肉を食べる時は罪悪感に自覚的になるという人(ベジタリアンの良し…
周りにわかってもらえないし、忖度はしたくない。でも、独りでいるのは辛い。的外れではあるが、それでもかけてくれる他人の優しさを素直に受け取れない。「面倒」の一言で片付けられる人物像だが、心が抉られるく…
>>続きを読む深田晃司監督がオススメに挙げてたので、観た
主人公のデルフィーヌと一緒に何か思いがけないことを待ち望むような映画
お約束的な出来事が起きそうになるとさっと身をかわしてしまうので、途上感が募っていく感…
ロメール映画はフランスの風景やブルジョワな生活様式と同様に、それに内包される人間達に対して憧れに似た好意を抱く事ができるのが最大の魅力だと思う。
その点、本作は主人公があまりにも魅力に欠ける人物で…
このレビューはネタバレを含みます
全編、主役のデルフィーヌ(マリー・リヴィエール)が、男性と出会いたいのにすぐ引いてしまうという、まどろっこしいのがずっと続く。でもある意味、デルフィーヌの喋りは生き生きしていたが。ラストで、やっと…
>>続きを読むエリック•ロメール特集にて。
「喜劇と格言劇」第5作目、アルチュール・ランボーの詩『最も高い塔の歌』の一節「ああ、時よ来い、人の心の酔う時よ(Ah, que le temps vienne où …
ずっと観たかった作品、やっと観れた。
何十年とタイミングが噛み合わなかった作品。
けど、今観て良かったかも。
若い頃に本作を観ていたら、ただただ自分勝手な主人公の振る舞いに辟易して退屈と感じて終わっ…
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