緑の光線に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『緑の光線』に投稿された感想・評価

ロメール映画はフランスの風景やブルジョワな生活様式と同様に、それに内包される人間達に対して憧れに似た好意を抱く事ができるのが最大の魅力だと思う。

その点、本作は主人公があまりにも魅力に欠ける人物で…

>>続きを読む
2010年代の原宿にいそうな格好の友達がいて、さすがパリといったところ(?)
デルフィーヌの煮え切らない感じにイラッとしつつ、自分と重なるところもあるので耳が痛くもあった

このレビューはネタバレを含みます

 全編、主役のデルフィーヌ(マリー・リヴィエール)が、男性と出会いたいのにすぐ引いてしまうという、まどろっこしいのがずっと続く。でもある意味、デルフィーヌの喋りは生き生きしていたが。ラストで、やっと…

>>続きを読む
3.5

エリック•ロメール特集にて。

「喜劇と格言劇」第5作目、アルチュール・ランボーの詩『最も高い塔の歌』の一節「ああ、時よ来い、人の心の酔う時よ(Ah, que le temps vienne où …

>>続きを読む
のわ
3.2

ずっと観たかった作品、やっと観れた。
何十年とタイミングが噛み合わなかった作品。
けど、今観て良かったかも。
若い頃に本作をただただ自分勝手な主人公の振る舞いに辟易して退屈と感じて終わった気が。

>>続きを読む
色盲だから見えるわけなかった。
面白いけどロメールの鼻につくとこ全部盛り。
フランス人のバカンスに対する情熱…笑
シーンの中で光が移り変わるのを見るのは楽しい。あとは海辺のポーリーヌと同じ感想。
kd
3.8

なんか丁度良い、心地よい映画だった。
イタリア語の期末試験がうまく行かず、チャンビールを飲みながら鑑賞。上映5分前までラーメンをすすっていても、ビールを買っても、上映時間にはちゃんと着席できるのが新…

>>続きを読む
3.9

終始めんどくさい女の話なんだけど、テンポの良さと、基本パンとズームの軽やかな会話シーン、自然を切り取ったような演出で全然イライラしなかった。

むしろ、基本声が小さくて、他人からのお節介が嫌いで、ほ…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

友情や恋愛を探してパリを抜け出しバカンスするが、いざ親密になるとその輪から抜け出してパリに戻ろうとする主人公のキャラがなんか良い。上裸北欧女との関わり方は面白くて、ビーチで出会った時は良い感じに友だ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事