トニー賞授賞の舞台『ピピン』で演出家ボブ・フォッシーに感動させられてから、随分長い間観たかった。でも登場人物の顔が覚えられないし、会話はよく分かんないし、演出もぐちゃぐちゃしてて観にくかった。吹替で…
>>続きを読む2009/2/25鑑賞(鑑賞メーターより転載)
ショービジネスのことしか考えられない、病に伏せっている最中も頭の中で独自のショーが回り続けるという男の物語。死神のような女性がそこかしこで出てくるから…
・ブロードウェイの振付師、映画監督が死と向き合う5段階「怒り、拒否、歩み寄り、絶望、受容」
・ボブフォッシー版「81/2」のような監督自身の自伝的作品
・監督(父親)の前で母と娘がきゃっきゃ言いなが…
主役は、ロイシャイダー。
ジョーズの主役です。
全身タイツで登場し、
踊り歌い始めて、びっくり。
これを見たとき、
招待券で、
フォーシーズンという
四季に合わせた世界の埋葬、
お葬式映画を見て…
ミュージカルとかブロードウェイはそんなに好きじゃないけど映画として最後まで釘付けだった。
ファンタジックな描き方で現実とSHOWの狭間で失われる理性を体感できた。
しかしカントクってモテるな。
人生…
1979年。 監督はボブ・フォッシー。
振付師や映画監督として活躍したボブ・フォッシーの、自伝的ミュージカル作品。
酒とタバコと女が大好きなオッサンが、自由に生きて最後に死ぬお話。
奥さんを…
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