オール・ザット・ジャズに投稿された感想・評価 - 64ページ目

『オール・ザット・ジャズ』に投稿された感想・評価

すごい。ここまで何かに打ち込んで生きてみたい。人生の走馬灯がこんな感じだったらいいなあ。監督が自分の死が近いと感じて作った映画との事でクリエイターの業を描いている。

トニー賞授賞の舞台『ピピン』で演出家ボブ・フォッシーに感動させられてから、随分長い間観たかった。でも登場人物の顔が覚えられないし、会話はよく分かんないし、演出もぐちゃぐちゃしてて観にくかった。吹替で…

>>続きを読む
Rjork

Rjorkの感想・評価

4.3
ハイセンスなミュージカル

躍動する肉体は美しい

母娘のダンスのシーンがたまらなく好き
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

1.5

2009/2/25鑑賞(鑑賞メーターより転載)
ショービジネスのことしか考えられない、病に伏せっている最中も頭の中で独自のショーが回り続けるという男の物語。死神のような女性がそこかしこで出てくるから…

>>続きを読む
RICH

RICHの感想・評価

2.5
ミュージカルというより音楽映画
振付家の半生をファンタジックに描いてる。

・ブロードウェイの振付師、映画監督が死と向き合う5段階「怒り、拒否、歩み寄り、絶望、受容」
・ボブフォッシー版「81/2」のような監督自身の自伝的作品
・監督(父親)の前で母と娘がきゃっきゃ言いなが…

>>続きを読む
MakiMinami

MakiMinamiの感想・評価

3.5

主役は、ロイシャイダー。
ジョーズの主役です。

全身タイツで登場し、
踊り歌い始めて、びっくり。

これを見たとき、
招待券で、
フォーシーズンという
四季に合わせた世界の埋葬、
お葬式映画を見て…

>>続きを読む
COUNTRYMAN

COUNTRYMANの感想・評価

3.5

ミュージカルとかブロードウェイはそんなに好きじゃないけど映画として最後まで釘付けだった。
ファンタジックな描き方で現実とSHOWの狭間で失われる理性を体感できた。
しかしカントクってモテるな。
人生…

>>続きを読む
s

sの感想・評価

-
キューブラー・ロス 死を受容するまでの5段階
怒り、拒否、歩み寄り、絶望、受容
ルネ

ルネの感想・評価

2.0

1979年。 監督はボブ・フォッシー。

振付師や映画監督として活躍したボブ・フォッシーの、自伝的ミュージカル作品。

酒とタバコと女が大好きなオッサンが、自由に生きて最後に死ぬお話。


奥さんを…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事