心との対話の中に人生の答えがある。
「81/2」+ボブ・フォッシーのエッセンスで出来た男の生涯を見る作品。
「ジャガーとギデオン」「病院の幻影」とかエリザベート・フォルディが出てくるシーン全部好…
81/2的ストーリーで進むミュージカル。
どうしてもミュージカルに楽しさを求めてしまうためあまり好きでない。
逆にシリアスな映画を見たいのであればミュージカルである必要はないと思ってしまう。
これを…
一言で言えば゙産みの苦しみ゙
ブロードウェイの演出家ジョー(ロイ・シャイダー)の日常を通してショービジネス界の裏側を描いた傑作
主人公が鏡の自分に向かって「Ⅰt's showtime」…彼の思いの…
「俺はこう生きるしかないんだ!」
表現者/創作者の生きざまを描いた作品には胸がアツくなります。
『レスラー』や『ブラックスワン』と同じく心に弱さを抱えたところも人間的で愛せる部分。
周りの人たち…
時代と業界のせいもあるかもしれないけど、退廃的、自堕落、享楽的。反面芸術家の繊細さと神経質さもあって、観てて疲れたけど、
ショービジネスの歴史の一端を観れたのは価値があると思った。
当時のミュージ…
2020.8.21
3年ぶりに観直した。
前回は話の流れすらサッパリわからなかったけど、今回は作品の言いたいことが掴めた実感持てた👏🏻全然成長してない3年間と思ってたけど、心は色々学んでたんだなぁ……
監督自らの人生の写した振付師の物語。ミュージカルシーンが随所にありそれがよい。死がテーマなのに悲壮感は微塵も無い。"All That Jazz"テアトル梅田。今朝教えてもらって辛抱できず夜観劇するく…
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