ヨーロッパの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヨーロッパ』に投稿された感想・評価

yh
4.0
「ヨーロッパ3部作」と言われる中では一番良かった。
パートカラーのシーンがとても美しく幻想的な作品。
叫び
3.3

アリ・アスターとかヨルゴス・ランティモスもいいけど、鬱映画といえばやっぱりこの人ラース・フォン・トリアーの初期作品だそうで。映像から感じる閉塞感はやっぱり独特な味が。敗戦後のドイツ鉄道が舞台ってだけ…

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グル
4.5

【私の声を聞きなさい。私の声があなたを助け、ヨーロッパのさらに奥深くへと導く……10を数える間に、あなたはヨーロッパにいる】

まるで洗脳されていくかのようなナレーションで始まり、主人公レオポルドの…

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Evans
3.2

「敗戦後のドイツ」

敗戦後のドイツで、車掌として働くアメリカ人が、事件に巻き込まれていく姿を描いた作品

モノクロ映像をメインにしながら、効果的にカラー映像を織り交ぜた作りになっていた。事件に巻き…

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4.2
2人称の語りと列車モチーフはヌーヴォー・ロマンの代表作、ビュトールの『心変わり』からの影響なのかな。

幻惑的でとても面白かった。

尖った演出満載の寝台列車モノ

魅惑的で独創的な映像表現の数々で戦後ヨーロッパの不安や混乱を描く。そんな混沌の中にあってどっちもどっち、そんなことしてる場合じゃないだろと。押し付け型の"ささやかな親…

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ウド・キア追悼
戦後ドイツで、祖国復興のために鉄道会社に就職したドイツ系アメリカ人の青年。そこでアメリカ軍のスパイとしての協力要請や、ナチ残党とのいざこざに巻き込まれる。
モノクロで描かれる悲哀劇。…

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土偶
-

ラース・フォン・トリアーの初期作を初めて見る。ドイツ系アメリカ人青年が、兵役忌避なのか戦後ドイツの復興目的という理由でおじの手引きで一等車車掌見習いを始める物語。
救いようのなさとストーリーがよく分…

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5
3.5
カウントダウンと共に映画の中に取り込もうとする催眠やモノクロの中に垣間見える鮮やかな色が認識を混濁とさせ、奇妙な体験となる。トリアーにしては綺麗。

2025|84|34,50

第二次大戦直後、混迷のドイツフランクフルトを舞台に巻き起こるサスペンス
ベルリン・天使の詩のようなパートカラーの使い方、高度なスクリーンプロセスなど本作からトリアーの映画技法が完成してきたなという印…

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