プロデューサーがウザそう。どっちでもいいことは本当にどっちでもよい代わりに、カメラは必ず目の前の現実を最適に捉えれる場所があるのは間違いない。編集はその正しい位置のショットをいかに滅茶苦茶に繋いでい…
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作業しながら見てた 黒沢清がもっと好きになってしまった… 映像についての考え方が興味深かった 黒沢監督も自身の撮る映画のように分かりそうで分からない… 「人が行動するのに理由はない」「映像に肉体は映…
>>続きを読む「正直どっちでもいい」「あまりわからない」といって苦笑いしている監督が作り出すあの独特な緊張感は何とも不思議だ
わからないものをはっきりさせる必要はないし、わからないものがあってもいいとしている曖…
あのオダギリジョーは常に何かに怒ってるという点でダーティハリーみたいな人なのだが、ハリウッド映画でしか成立しない「単純さ」はもちろんここにはなく、曖昧なものになっている、と黒沢が言っている。
浅野忠…
アマプラで観れますよ!!たしかVHSしか無かったと思います!
素晴らしい。アカルイミライ見直したくなります。
多分、Ysかギャルソンの服を破く北村道子!!
分かり合えない、そして表象として現れる身体…
アルドリッチの『北国の帝王』激推しする黒沢清、『ダーティハリー』激推しする黒沢清。。確かに『アカルイミライ』での人と人の目線のつなぎは世代間による価値観の対立であったような気がする。「いつもB級思考…
>>続きを読む「映画とは大勢の中で見ることで自分の立ち位置を知るもの」ってのが大変興味深かった。アカルイミライのメイキングでしかない感じがちょっともったいないような。黒沢清であってもジャンル映画以外は苦手・・み…
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