図体でかいジョンウェインの動きみてるだけで最高だしでかいくせに切ないしどうしてくれるのあれからどーやって生きてきたのか想像するだけでまた泣きそう。サボテンよりでかいステーキにポテトに豆にチキンパイ。…
>>続きを読む素晴らしかった…今更ながら。アクションのキレと素早さを断絶させないショットが尋常でない。と同時にカタルシスよりもそこはかとない悲しさを残し、何度でも観たくなる作品だと思った。そしてジョン・ウェイン、…
>>続きを読む【視点】2023年38本目
西部で自らの身を守るには、銃を持つしかない。弁護士であるランスはリバティ・バランスからの酷い扱いに、非暴力によって解決を図ろうとするも、もはやそれは西部では役に立たない…
西部劇も下火となった1960年代に製作された西部劇挽歌。新時代の到来により去りゆく「西部」を描いており、セルジオ・レオーネのお気に入りというのも頷ける。
法と秩序=ランス、古き良き西部=トム、古き悪…
やっぱ西部劇っておもれーー!!って思った一作でした!!
あと素直にジョンフォードすげぇってなりました
暴力の支配→法の支配へと時代が変化していく中でのリバティ、トニー、ハンスそれぞれがレペゼンする…
何回か見てるんですが冒頭のスウェーデンコーヒーって言い出す。食堂のオバサンの名前がノラなんで北欧系だと今回気がつく。ハリーは、娘という感じでないから孤児か引き取った感があり当時の西部の生きづらさを感…
>>続きを読むジェイムズ・スチュワートが西部のガンマン?似合わなさそう…とあまり気乗りせず観始めたら、ジョンフォード監督、ちゃんと似合う役を用意してくれていた。あとはもう、お話に運ばれるだけでよかった。
リバテ…