原作を読んだのはもう十年以上前になるが、なんとなく雰囲気だけは覚えていて、映像になるとこうなるのかーとなったが、なんかめっちゃ寝落ちしてしまう映画だった。
中盤までが少し冗長で、陰鬱でダウナーな…
2+2=5
「二重思考(Doublethink)」
無知は力、言語の破壊は美しい。舞台はビッグブラザーが支配するオセアニアと、イースタシア、ユーラシアという3つの超大国が支配する世界。そこでは、思…
この映画は音楽と映像の融合、独特の雰囲気といい素晴らしいのだが、やはりこれは原作を一回本で読む必要がある。
映画ではやや説明不足だ。
常に流れているテレビの意味、党の構成、ニュースピーキングという新…
身に迫る胸糞映画。
映像や物物のデザインはソ連時代を思わせるけれど、構造自体が現在の世界で起こっていることと思う。
それにしても原作者ジョージ・オーウェルはすごい物を書き上げたものだと思う。
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このレビューはネタバレを含みます
監視社会といえばの今作
ディストピア映画、昨今の世界の状況でぜんぜん笑えないよーん
特に今作では、仮想の敵に向かって集団で憎しみをぶつけるシーンが、個人の欲が性欲とかに向かないように発散させてい…
一度読んだ小説もほとんど忘れてしまった。行動だけでなく思想まで政府に監視されるディストピア。荒廃した彼らの住居はカラーなのにモノクロのような退廃的な印象しか残らない。比べて、拷問中に意識が飛ばされる…
>>続きを読むジョージ・オーウェルの傑作とされる「1984」を映画化。原作未読で鑑賞。監視社会、二重思考、新言語開発など、自由はなく独裁者に支配された全体主義への強烈な嫌悪や恐怖を描く。全体的に殺伐と薄汚れた感じ…
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