女の化粧や人びとの服装などが、イメージする近世/近代のものより現代に近い気がした
その意味でバリーリンドンの100年後というのがはっきりわかった
ヴィスコンティにこんなこと言うのもアレだが、構図はバ…
長すぎて何かしながらじゃないと観られなかった。反乱するところ、エキストラいっぱいですげえと思ったが、明らかに演出の行き届いてないやつを発見してしまい入り込めなかった笑。ちゃんと集中して観たらちゃんと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
のめり込めず。ヴィスコンティの映画、またもやのめり込めず。
若者の全てや郵便配達~は楽しめたので自分の映画鑑賞能力の至らない所を痛感する次第でございます☺
時代の流れと支配階級者の移ろいみたいなのは…
時代の変化を受け入れ新しい時代を若い人に託すB.ランカスター演じる公爵が凄く良かった。
公爵の序盤の溌剌とした姿からラストの全てやり終え死をも考える姿の変化が寂しくグッときました。
A.ドロン演じる…
2009/10/6鑑賞(鑑賞メーターより転載)
イタリア独立戦争という時代に巻き込まれた一家の壮大な生き様がテーマ。古い伝統や貴族の心意気を頑なに守ろうとする人、身をもって新しい流れに飛び込む人、あ…
有名だけど、評価高いけど、若かったせいか、ただただ疲れた〜。
ヴィスコンティの世界観合わないです。
この映画と関係ないけど、モラヴィアの原作「軽蔑」は、彼の妻とヴィスコンティとの三角関係を基にした…
全然分からなかった、勿論何の知識もないからなんだけどやはりイタリア映画苦手な気がするな…
貴族の慣習とかお堅い感じ、服装とかも含めていわゆる「ゴージャス」なものにあまり魅力を感じないし見たくないん…