執事に人生を捧げた男を描いているシンプルな話んだけど、アンソニーホプキンスがちょうどレクター博士を演じたころのほっそりした外見なので、じっとしているとどうしてもサイコに見えてしまう。
20年後にケン…
なんでか…今まで観ようとしては観ず、観ようとしては観ず…
これは多分…なぜかと言うと…エマ・トンプソンがあんまり好きではないから…
やっとこさ鑑賞。なにこれ〜めっちゃ切なくて息ができないくらい😭
…
執事は主人に忠実でいなければならない。主人の眼と耳となり、周囲に気を配らなければならない。一方で、自分の本心を押し殺さなければならない。
主人公スティーヴンスはこれらの原則に見事に合致している…
カズオ・イシグロの同名小説を映画化。
1950年代イギリス南部の大邸宅で何十年も執事として働くスティーブンス(アンソニー・ホプキンス)。
ある日、彼の元に一通の手紙が届く。
手紙はスティーブンス…
主人公は辛い、悲しいなどとは絶対言わないだろうしそうは思ってないだろうけど、自分が彼の立場だったら非常にしんど~~。誇りを持った執事の仕事、実質は中間管理職みたいで人と人の間で板挟みだし、長年仕えて…
>>続きを読む第二次世界大戦前からナチスを擁護したイギリスのダーリントン卿に仕えた執事のスティーブン。新たな家主のアメリカ人家族を迎えるため、かつて勤めていたミセス・ケントンに再会するために、イギリスの西海岸まで…
>>続きを読むカーーーーっ!!!じれってぇ!!!!!じれってぇよ、アンソニーホプキンス!!!!!!!でもそれが良い!!!!!!そして、しれっとちゅるちゅるのヒューグラントが出ている点においても高く評価したい。
私…
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