演出3
演技3
脚本2
撮影4
照明4
音楽2
音響3
インスピレーション2
好み2
1930年代のサスペンスにしては高いクオリティ。ヒロインの叔母の家で時間を浪費すると同時に不審がられて詰問され…
(再び連続で)ヒッチコック監督作品を観るの巻。今回のストーリーもヒッチコックお得意の巻き込まれ型逃走劇。しかしサスペンス色薄く、ロマンスコメディ色濃いめ。
警察に捕まっても簡単に逃げれたりとやや都…
配信吹替版、初見。字幕版が見つからずサブスクで吹替版を。
短い尺でアッチコッチへ移動が続き谷間知らずで飽きる暇がない。ロマンスとコメディの挿入も過剰かな?と感じつつ、後作にも個性として続く望遠でのズ…
これは今の感覚で見てはいけない作品。警察の捜査やセキュリティがゆるい。ゆるすぎる。
容疑者が自ら犯人を追う話は今でもあるので、そういった作品の原型みたいなものかな。
真犯人がクローズアップされていく…
容疑をかけられた男が無罪を証明するために逃亡するという、いかにもヒッチコックなプロット。
なのでとてもすんなり観れた。
ラストの真犯人が分かるショットは、ちょっとギョッとするような超カッコいい撮影…
ヒッチコックのイギリス時代の古い作品。クリスティンの死体を発見したロバートが殺人犯にされたので逃亡する。逃亡中に警察署長の娘エリカに助けられてロマンスに発展する。殺人にロバートのコートのベルト使われ…
>>続きを読むヒッチコック祭り6本目
正直未だにこの監督の何が良いのかわかりません。
この映画もちんぷんかんぷんでした。
なんか若いあほカップルの珍道中のようでした。犯人はそっちのけ。
innocentって無実っ…
ヒッチコック作品が見たくて鑑賞
警察署長の娘が殺人事件の容疑者を庇って一緒に逃走しながら証拠探しに協力するストーリー
鍵となるのは彼のコートとベルトで見つかれば無実を証明できるっていうことで、彼女も…