物凄い緊張感のある映画
ソ連の原子力潜水艦【K-19】に
纏わる実話ベースの物語
アメリカとの冷戦時代
潜水艦という閉鎖空間で
起きるパニック映画
序盤から緊張感MAXで始まる
命令とは言え…
冷戦の時の話しなのに英語で進む無茶苦茶な作りだけど、ソ連では作れない内容だからですね。
やっぱり原子力ハンターイ!赤ワインに含まれるアセチル・レスベラトールが放射能障害に効くみたいだけど勉強になりま…
正月にハンターキラーを見ましたが、軽い内容にがっかり。本作の方が見応えありました。原潜事故の話。時代背景を踏まえ、船員を犠牲にした無謀な修復作業に胸が詰まりました。なんと酷いことか。原子力反対!です…
>>続きを読むロシアの原子力潜水艦に起こるトラブルを描いた、キャスリン・ビグロー監督らしい硬派な作品。
出航前からトラブル続きで前途多難な印象を植え付けられるが、予想通りの悲劇が待ち受ける。
中でも一番の災難の…
とてもいい映画だったが、もう二度と見なくていい。
実話で、内容が重い話だったので2日かけてやっと鑑賞。
潜水艦の姿は、なんともロマンがあり、そして滑稽でもあった。まるであの世への乗り物、大きい棺…
まず最初にロシア感が全然ないのはこの際置いておくw 地味な展開がずっと続いてハリソンフォードにかなりイライラする。それなのに最後いきなりいい艦長みたいな展開は納得できなかった。結果オーライだからよ…
>>続きを読む入り込んで観ることができた。
普通に面白い。
人物の心情を読み取るのが、観る人それぞれ違って面白いんじゃないんかなと思う。
ハリソン・フォードは最初は、自分の威厳の為に行動していたのかもしれな…
先ずはアメリカ・イギリス・ドイツの製作だが、描かれるのは冷戦時代のソ連の新型潜水艦の舞台裏…というのが本作の大きな特徴
そして、ドンパチ戦闘を行う娯楽戦争映画でも無い❗
冒頭の、出航前から政府の…