本作のストーリーは、「眉唾物」で、「下からの目」で見るという「ミクロ的」視点を取ることで、逆に「マクロ」が見えない、単なる「生き残った者」の「罪の意識」が強調される、心情主義的駄作となっている。ラ…
>>続きを読むアルキメデスの大戦から戦艦大和ブーム到来。
まず豪華。
軍人一人一人が主人公で、
一人一人のストーリーが重く苦しく、
そして輝いていた。
戦艦大和が沈没する時、
男たちは最後まで諦めずに戦っていた…
10数年前、社員旅行のバスの中で流していたが、終わる前に到着したので、数年前に改めて。
セットのショボさと鈴木京香の役どころの設定に目を瞑れば名作だと思う。
と思えるようになったのは「この世界の…
世界に名だたる日本海軍戦艦大和に携わった人々の話。
何度か観賞しているが、今回はps4のworld of warshipsをしていて観たくなったため、いたって動機は単純!
しかしながら何度観ても…
2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港。老漁師の神尾(仲代達也)のもとを内田真貴子(鈴木京香)と名乗る女性が訪ね、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと懇願する。彼女が大和の乗組員・内…
>>続きを読む 日本の戦艦と言えば、金剛、陸奥、大和と・・・
大日本帝国の誇る超弩級戦艦「大和」
敗色濃厚な大戦末期に於いていかにして、轟沈する運命に至ったかの壮大な物語。
なんでしょうか、邦画は大和にしか本…
戦後80年の8月、沖縄商学優勝。
ということもあって
暑いうちに色々と戦争映画を見返す期間。
この映画は大好きだけど
雪風という新作が関係してるから
もう一度見直そうと見てみたらやっぱりいい。
…
敗れて目覚める
それ以外に日本が救われる道はない
日本が新しく生まれ変わるために
その先駆けとして散る
↑
これを15歳そこらの子供に背負わせてたの、本当に苦しくなる
もうこの頃から池松壮亮が池松…
お盆に戦艦大和の実寸図を書いていたという御歳102才の方にお会いして、そのあとたまたま会社で特攻隊の方の奥様からのお電話をとって、知人と飲んでいる時にこの映画の話を聞いて…。
俳優さんたちもかっこ…
YAMATO」製作委員会