シン・レッド・ラインの作品情報・感想・評価・動画配信

シン・レッド・ライン1998年製作の映画)

THE THIN RED LINE

上映日:1999年04月10日

製作国:

上映時間:171分

3.4

あらすじ

みんなの反応
  • 哲学的なメッセージが強い
  • 激しい戦闘とポエムのようなモノローグが印象的
  • 豪華なキャストが出演している
  • 戦争映画としては美しすぎるが、反戦映画として至極の作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『シン・レッド・ライン』に投稿された感想・評価

平田一

平田一の感想・評価

5.0

“パラダイスは若者たちの魂の中にある”

突然変異の如く現れ、『地獄の逃避行』『天国の日々』という二本の名作を生み出した、20世紀最高の映像作家テレンス・マリック。その彼が20年の沈黙を自ら破り、類…

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s

sの感想・評価

3.0

ジム・カヴィーゼルとエイドリアン目当て。2人とも若くてかっこいいしかわいいいいい

戦争映画と思って観たらだいぶ異色。
ひたすらわかりにくい。どの時代?設定は?今何をどう闘ってる?全てがわからん。や…

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ヒロキ

ヒロキの感想・評価

3.4

『シン・レッド・ライン』を見た!😃

70年代の新鋭の監督の1人だった、テレンス・マリックの20年振りに制作した戦争映画😄

20年ぶりに制作したからか、気合いが凄かったようでキャストがかなりと豪華…

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travis

travisの感想・評価

4.8
兎に角、テレンス・マリック監督の作品ということで、当時はかなり騒がれました。
とても繊細さが表現されている、不思議な戦争えいがです。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.7

1001
Gabriel Fauré (1845 ‑ 1924)
《Requiem》
Charles Ives (1874-1954)  
《The Unanswered Question》
Ar…

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LIBRO

LIBROの感想・評価

3.3

主役級がずらりと並び、豪華。というか誰が主役かわからんレベルで、登場人物が多い
哲学的な要素が強く、プライベートライアンなどの同じ戦争を主題にしている作品に比べると、恐らく難解
会話シーンが少なく、…

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キャストが豪華。
かなりつまらない映画だが、戦争の不条理さや悲惨さが伝わる。メンタルに厳しい映画。
かなりつまらない上に長いので途中何度も挫けそうになった。
しかしとてもリアル。
3時間にも渡って長いし、ポエムみないなシーンも多くて見なくてもよかった作品。

戦争のリアルさは伝わってきた。

マーク漏れ

留学中にルームメイトと観た記憶がある。
日本兵が話すシーンに英語字幕がつかなかったから翻訳したような。
でもいま思うと、ルームメイトとこの映画を観るってちょっとすごいな。確かにLA出身…

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