最初のパリの街並みのシーン、大好き❣️
映画だけでパリに行っている気分になります!
話の展開が面白い!!
✔︎「グレート・ギャッピー」
作家、F・スコット・フィッツジェラルドとその妻のゼルダ
…
レイニーデイインニューヨークをみてウディ・アレンを知った後に観ました。
レイチェル・マクアダムスもオーウェン・ウィルソンもでてるし、何せロキ役のトム・ヒドルストンも出てると来たからもう見るしかないっ…
このレビューはネタバレを含みます
辛口のコメディであり、ロマンスでもあり、ウディ・アレンの書いたこのテーマ(古き良き時代がどんなに良くても、今を無視しては語れない…)が素晴らしかった。脚本がホントによく出来てると思った。
ヘ…
現代と過去を行き来する小説家。とにかく現代と19世紀のパリの街が綺麗!特に夜と雨降りの時!
真夜中のバスに乗るとそこは1920年代にタイムスリップという設定が良かった。自分の時代には無いものを求めが…
原田マハの「たゆたえども沈まず」を読んで、フランスに行きたい病が今すごい。もう今すぐ行きたい。いや、絶対行くのだ。私はゴッホの生きた土地に行くのだ!
パリの美しい街並みに、憧れの気持ちはますま…
ロマンティック!
カップルのロマンティックな映画はあるけど、これはある男性のロマンティックな映画。
レイチェル・マクアダムスもマリオン・コティヤールも脇役。
すごいぞ、オーウェン・ウィルソン。もは…
一つくらいは観たかな?と思いきや、ウディ・アレン作品はお初だったみたい。
学生の頃に難解と言われてそのまま食わずぎらいになったみたい。
レビュー見てるとウディ・アレンらしくないと語る人が多いが。…
黄金時代は常に「今」だということを自戒。
「過去は現在より美しい」とはあってはならない。それは本当にそうだと思います。
現代人が振り返る、フランスの「ベル・エポック(古きよき時代)」やアメリカが…
旅先で立ち寄った酒場で会話した夫婦が、しれっと「私はゼルダ」「僕はスコット。スコットフィッツジェラルド」って名乗ったらどうします?
しかも、思い描いていた華やかで知的なあのフィッツジェラルド夫婦そ…
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