人と関わりたくなくなる気持ちになる
あの状況下で好きって言えるメンタルつえー
何が許せなかったとかもう忘れて思い出せないことも、ずっと覚えててずっと苦しいのも悲しい
確かに人はいつか死ぬけど殺しちゃ…
やーーーっと見られた
怒涛の4時間38分!
ずっと観たかったのだけど、昔読んだ監督のインタビューでディスク化しません、劇場でしか流しませんって言ってたの信じて諦めてたのにアマプラで観られるんかい、…
この映画を観て最初に思い出した映画は「ツリーオブライフ」である。何故ならば、撮影手法も、テーマも、非常によく似ていたからだ。まず、撮影。手持ち多めの長回しがこの映画の撮影の基本だ。酔う事は全くなく、…
>>続きを読む全9章、4時間38分。
ぐわんぐわんと動きまくるカメラで、執拗に役者の顔をアップにしたり過剰な演技をさせる演出が少し苦手。全て言葉にしなくても十分伝わる雰囲気なのに、最後の歌詞でここまで見てきた余韻…
4時間38分を最後まで飽きさせない作りにしたのは凄いと思う。生と死、罪と罰にまつわる全9章の長編。日本の四季を織り交ぜながら、幾多の登場人物を絡ませていく。
本作はこの世に生き残ってしまった人々を…
見応えあった。長いか長くないかはどうでもよく、個人の時間感覚の問題だと思う。
雰囲気あって、役者もいい。それでいて何か残るかといえば無い。価値観の変化もない。残念ながら二回は観たいと思わない
よ…
屈折
全9章、身近な人の死によって人生が変わった人たちの運命が交差する様を描く。
掴み合って奪い合う加害者と被害者の時間。
-前半の終了です。休憩。-というテロップで息つく間もなく後半。
この作…
DISC1と2合わせて4時間38分!不の連鎖が絡み合い出会うべくして出会う運命。
DISC1のラスト30分頃になるまでは、あー‥失敗した。タラタラと長い。もうDISC2を観るのは無理かも。と思いま…
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