世界の広がりを得た。
自分に無いものを持っている人が
多くいるのだなと。
考え方や発想で
全てのものは生きる。
針のない時計が綺麗だった。
後ろにユーモア満載で映り込む
アニエスもまた愛おしくて。…
“現代の落穂拾い”から飽食社会や貧困を捉えていくという、この切り口がなんともスマート。
既にあるのに新たに作り、それでも不足している人が居るというのは本当におかしな話。
壁に生えたカビも、アニエス・…
29.2067
落穂拾いの絵から着想を得、現代の落穂拾いをまさしく拾い集めたドキュメンタリー。フードロスは今も昔も変わらぬ問題だが、拾う権利が守られてるあたり、流石フランス。様々な人々の拾う姿を重…
2023年配信 1本目
有名な監督さんのようだけど、初見。
「現代に落穂拾いする人はいるのか?」
ともの拾いする人々を追ったドキュメンタリー
監督自身も物を拾うのが好きなようで、"物乞いする可…
アニエス・ヴァルダ監督によるユニークなドキュメンタリー作品。同監督の「5時から7時までのクレオ」(1961)と共に今回の英国映画協会"史上最高の映画100"にランクイン。
ミレーの名画「落穂拾い」…
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