いま世界中の映画ファンがざわついてるBFIの2022版「史上最高の映画100」にランクインしていたので。
食物廃棄は社会が考え直すべき問題であると同時にアニエスが撮り続けてきたテーマとも重なる。それ…
物を拾う人達を追ったドキュメンタリー。
「落穂拾い」という言葉を初めて聞いた。
初めは農作物の収穫から取り残された稲穂や麦を拾っていたが、機械化でそれが難しくなるが大量生産、消費で物が捨てられるよ…
ドキュメンタリー路線のヴァルダでは一番好きかも
住んでいる山梨県がなぜかミレーの「種をまく人」を所有していて実際に観たことあるからこの映画もいつか観ようと思ってた
生産者が収穫しきれなかった残り物を…
トラック
道路や畑に落ちている作物を拾って生活している人々や廃品やゴミでオブジェを作る美術家など、フランス各地の現代の"落穂拾い”をとらえたドキュメンタリー
ミレー
いろんな絵画が
インタビュ…
面白いね。
落穂拾いから色々と着想を得てどんどん撮影していくアニエス婆ちゃんがGOOD。
社会問題を提起しながらユーモラスに、
街の人々を魅力的に映し出していく。
そのバランス感覚と芸術的感性がドキ…
🌾収穫の秋✨
ミレー『落穂拾い』🖼
拾う人を追う
アニエス•ヴァルダ監督の
好奇心についていく📹👀
子供たちの歌に笑った🥔♫
ハート型のジャガイモを
見つけた喜びに共感🤎
pommes d…
ケリー・ライカートのフェイバリット。
何回も見返したい!っていう類いの作品ではないけれど、いちドキュメンタリーとして、芸術として豊かとしか言い様のない1本。
10年以上、ゴミ漁ってメシ食べてるサラ…
ゴミを漁るような行為も、当人の意識や考え方一つで蔑むべき物とは違うことを知る。
捨てる神あれば拾う神あり。
この言葉が、これまでとは違った意味を持つようになった。
芸術とは、思考の中と外で物事を整理…
(c) ciné tamaris 2000