ゴールデン洋画劇場の次週予告で初めて観た時の衝撃は今でもよく覚えている。まったく聞いたことのない映画、カサンドラクロスを彷彿とさせる防護服、襲いかかってくるおばさん!結構怖かった…
後になってロ…
生物兵器のヤバいウイルスが事故で川に流入し…という『処刑軍団ザップ』や『キャビン・フィーバー』系の感染パニックものかと思うと、政府や軍の非合理な指揮系統をおちょくってみせたり、ウイルス拡散・機密漏洩…
>>続きを読むさすがに眠たい。展開がない。住民と軍の追いかけっこのシーンまたは軍が無線で連絡取り合うシーンのみ。それでもなにか転調があれば良いのだが、終始最初のウイルス流出からのすったもんだを引っ張り続ける。
初…
ロメロの初期。
ゾンビを想起する編集と構成。
会話と戦闘が同じスピードですすむ感じ。
内容的には軍隊組織をとにかく揶揄する。音楽的にも物語的にも。
それでいて白い防護服にガスマスクの一団がワラワラ…
2019/9/6 鑑賞。
シアターセブンにて鑑賞。
ジョージ・A・ロメロ監督作品、第2段。
1973年の作品。
この作品をスクリーンで観れる事が嬉しい‼️
ゾンビ作品ではなく細菌兵器が町に広がり…
@シアターセブン ~夏のホラー秘宝まつり2019~
クレイジーな月末月初の仕事とクレイジーな眠気をキューピーコーワで乗り切り、張り切って劇場へ。常に誰かが喋っていて常にカメラが切り替わるので寝…
ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」が好きでないと楽しめないかも。
テンポやカットにロメロっぽさがあり、
防護服とマスクが「ゾンビ」を連想させるので、テンションが少し上がるのだが、「最高!」と言うには…
会話劇のテンポが良く開始15分でストーリーに引き込まれる
"狂っているのは町人ではなく、実は政府や軍の方がよっぽど恐ろしい"というロメロ監督の反骨精神が色濃く反映された作品
監督自ら町長役で出演…
PITTSBURGH FILMS.