【好き?別に?】
最後まで見てない
【どんな映画?】
ヒトラーが死ぬ前の7日間
【どう思った?】
淡々としててつまらなく感じた
最後まで見切れなかった
【好き嫌いポイント】
こんな状況で楽しん…
ヒトラーが憔悴し負けを認めず錯乱しても周りの人々は忠臣を誓う。何も無くなったからそれ以外縋れるとこがないのかも。今の自分には共感できない感情だけど同じ状況に置かれた時どういう行動をとるのか分からない…
>>続きを読む国を想う時、敗戦時に恥や意地ではなく国家の再生を優先させる考えの人と、民族が絶滅しようが降伏など考えられない人がいる。
どちらが真の愛国者かは考えればわかること。しかし、戦時下ではそんなバランス感覚…
純粋に映画として観た感想を申し上げますね。
まずブルーノ・ガンツの演技が凄い。ヒトラーのイメージにぴったり。情緒不安定な感じも凄い。あと地味なんだけどエヴァの人も、自分の中のエヴァ・ブラウンのイメー…
とりあえず、、コドモに毒飲ませるシーンがまじでトラウマ。
1945年、既に無理ゲー状態となっている状況。
離脱する者、理想を捨てない、捨てられない者、様々。
酒びたりの兵士、ダンスを楽しむ人々、悲…
ヒトラーの性格に引き込まれる。直属の位の高い部下に対してはとても高圧的な態度だが末端の兵士や女性にはとても優しくどちらが本当の顔なのかと思わされる。
また、この世界の片隅にと比べると市街地戦の悲惨さ…
ベルリンへの直接攻撃の本格化による地下壕での籠城から終戦に至る過程を克明に描く。敗戦間近の独裁国家、前戦の情報がまともに伝わらず指揮は独善的。そして、その間に市民や兵士は無意味に犠牲になる。一方の、…
>>続きを読む・追い詰められたヒトラー
・敗戦濃厚ななか撤退を拒否
・錯乱していき部下にも強く当たる
・ついに指揮を放棄
・秘書と自殺の方法を考える
・部下も次々と裏切る
・地下要塞で書記のエヴァと結婚
・ついに…