ヒトラー 〜最期の12日間〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

たんたんと分かってる終わりに近づいて、たんたんと終わる
その中でも人の心情が分かりやすく描かれていて、気持ちを入れやすかった

エンディングに登場人物のその後があったのめちゃくちゃよかった
ご本人映…

>>続きを読む

ヒトラー最期の日々をドイツ語で描いた2004年公開の映画。ヒトラーの秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲによる『私はヒトラーの秘書だった』を原作としています。自分が目にしたヒトラーとの日々を綴り、「何も…

>>続きを読む

すっげえなブルーノ・ガンツ。ナチスドイツ関連だと『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』のフロイト教授役を見たことあったけど、同じ人がやってたとは到底思えんて。
てかゲッベルスの役のウルリッ…

>>続きを読む

「目を見開いていれば気づけた」
映画最後の言葉。
でも、気づけても何もできなかった(殺されるだけだった)現実。

カリスマによる驚異的な結束による強さは、劣勢にて急に脆くなる。
正しく積み上げていな…

>>続きを読む

「水道も電気もガスも無くなれば中世に逆戻り」
ウクライナは何年後退したのか

戦争さなかでも、ダンス
人は楽しみが必要

兵隊服、土煙、砂埃。
戦争の色は灰色、茶色とどこか暗い
ふだん鮮やかな服を着…

>>続きを読む

戦争映画。総統閣下シリーズで百回くらい観たあのシーンはニヤついてしまったが、あのシーンだけじゃなくて全体的にヒトラーは既に色んな方向で板挟みになっていて自分を客観視できなくなっている。改めて名演だな…

>>続きを読む

戦争終盤に秘書として雇った20代前半の美しい女性の証言とその他の研究を元に作られた作品

秘書だけでなく、医師団の軍人であったり時にはヒトラー本人だったり、様々な目線でヒトラーと彼を取り巻く上層部と…

>>続きを読む

これまで日本の戦争映画は見たことはあっても他の国の映画は思い返せば見たことがなかった。
国が違えど、内部で起きていることは大差なく、戦争の無意味さを感じる。国やヒトラーへの忠誠心が死をも平気で選択が…

>>続きを読む

ヒトラーのキャラがよくできてた。まあ、そのくらいかな。

戦争ってそういうものだとは思うがダラっと敗戦していくのでドラマかない。一向に物語が進んでいる感じがしないんだよね。どんどん追い詰められている…

>>続きを読む

秘書 ミュンヘン ロシア軍空爆 ヒムラー タイプライター 臆病者 賢い犬 ベルリン 勇気 裏切り者 士官学校 シュタイナー 内科 銃殺 ダンス パーティー スターリン 服毒 ダンケ ゲルマン民族 ユ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事