ヒトラー 〜最期の12日間〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

中弛みが辛かったけど観てよかった。
今までに観たナチス映画とは違う、ヒトラーの秘書視点のストーリー。敗戦を前に降伏はしたくない、でも万策尽きた情けないヒトラーをドイツが映画にしたってところも。こんな…

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思ってたより記録映画じみていた。無論アドルフヒトラーだって人間だし、戦争は人間が起こしているし、人類悪って人間くさいんだなと感じる

本当に「面白くなかった」です。

正直この感想を抱いたとき、映画を見た感想として最低だと思いましたが、実際の戦争を伝える映画の感想としては『正しい』感想だと思いました。

映画が「つまらない」とは、…

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歴史勉強したくなった。
なんで?と思うことが多すぎ
家族・秘書・有能な部下に優しいヒトラー、戦争で市民が死んでもお構いなしな総統ヒトラー2面性の差が大きすぎて、登場人物達も不思議に思ってたし

指導…

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ヒトラー自殺、そしてその直後のドイツ首脳部を少しだけ描いた作品。全編通じて重たく、狂った描写もちらほら。ヒトラー役の人、色々と大変だったろうに。演じるだけで弊害がものすごいありそう。
一人の人間に国…

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ちょうどこの前独ソ戦を勉強したから話が入ってきやすかった!
ただ人物が多くて混乱した

「おっぱいぷる〜んぷるん!」「チクショーめ!」の空耳にツボって先に進めませんでした。
重たい話なのにすみません…

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戦争ものでヒトラー陣営をメインにしてるの初めて見た気がする
終戦間近の時期でヒトラーの側近や将校たちの間にいやーもう無理でしょみたいな空気流れてるけど誰もヒトラーを強く止めようとしないし排斥もしない…

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ナチスドイツが描かれた映画の中では、ドイツ人を善か悪かのどちらか極端に描くことはしておらず、その点は良かった。冒頭を除いて全てが敗戦までの12日間にフォーカスされており、濃密だった。ベルリンでナチス…

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話難しい。

戦争で負ける寸前のヒトラーが描かれているがドンドン弱気になっていくヒトラーはあまり観たくは無かった。

信者のようにすがってくる人間がいるのに自分だけ自殺してしまうのは無責任に感じる。…

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めちゃくちゃよかった。ヒトラー役の人が、イメージしていたヒトラーそのものだった。
ヒトラーの秘書になった女性視点の話。

迫害された側の物語はよく見たが、迫害する側の物語に触れたことがあまりなかった…

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