ヒトラー 〜最期の12日間〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ナチスの内部分裂•崩壊の過程の話
こうみると一種の宗教のように思える

指導者の立場から見れば、”国民が自分で選んだから自業自得”という理屈になるのかー
面白かった
こんなに人が自害する映画を見たことはないかもしれない

やはり、親が子供を毒殺するところは見ていて本当に辛かった

ネットミームでさんざん擦られている作品だが、視聴後はあまりのやりきれなさに「そりゃミームにして笑いたくもなるな…」と思った。
多くの場面が陰鬱な地下空間で描かれるため、見た後はどんなに天気が良くても…

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ヒトラーの最期を描いた作品。

頑固ジジイになったヒトラーから離れていく者もいればそれでも忠誠を誓う者もいる。

今まで支えてきた部下達に感謝もなく、死んでいく様はあまりにも惨めというか、自業自得。…

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記録用
序盤は嘘字幕の印象が強過ぎた
最初から絶望なんだけどヒトラー死んでからも長いしキツい 時間の進みが遅く感じる
犬と子供道連れにするところが一番嫌だった

ヒトラーの秘書であったユンゲの目線から見た、第二次世界大戦末期のヒトラーが描かれている。最後は実在する年老いた現在のユンゲへのインタビューで幕を閉じる。
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「大量に虐殺された事実はショッ…

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なんとなく今見た方がいい気がしたので。
正直なところ、背景があまりわかっていなので独裁者とその狂信者は怖いな。と。
普通じゃないから、僕の考えからすると。

何が正解かわからないことは多いけど戦争が…

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面白い。ナチス幹部たちの行動、演技はかなり実際の関係性事実に基づいて演じられている。
ヒトラーが服毒自殺した後の、周りにいた幹部達のその後の行動も描いていて、ゲッペルス親子の無理心中などは目を背けた…

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演技すごい

じわじわ味わっていく12日間

ヒトラーが自殺した後の数十分間がとても「終幕」を感じさせる

歴史を動かした人間の一人、その最期。分かりきった結末へ向けて予想通りの展開をしていく。驚きも感動も笑いも無い。そりゃそうだ。そういう映画を観たかったんだ。
ヒトラーはヒトラー。歴史でしか知らない俺に…

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