ヒトラー 〜最期の12日間〜の作品情報・感想・評価・動画配信

ヒトラー 〜最期の12日間〜2004年製作の映画)

Der Untergang/Downfall

上映日:2005年07月09日

製作国:

上映時間:155分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 映像と演技が迫力がある
  • 歴史を知るための映画
  • ヒトラー自殺で終わらずその後の足掻いていく人の姿まで描かれている
  • ナチスドイツの退廃が描かれている
  • 戦争の意味について考えさせられる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

2023年本数タイ

〓映画TK365/1455〓
◁ 2024▷

▫ヒトラー ~最期の12日間~
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★★☆3.9
▫️T …

>>続きを読む
とり
4.4

劇場で観たかったのに、口コミでどんどん拡大公開されるも、結局近所には来てくれなかった。
ナチス映画にハズレなし。
面白いというと語弊があるけど、見ごたえがありました。
邦題から何となく、ヒトラーと秘…

>>続きを読む

実在の秘書の目を通して見たヒトラーの最期と、全面降伏するまでを描いた歴史ドラマ。同じ敗戦国として同情してしまった。しかし日本と違うのは、ヒトラーは選挙で国民から選ばれた人だということを覚えておかねば…

>>続きを読む
NOBU
3.5

繁栄期のナチスとヒトラーの映像は実写を通じて目にすることが多いが、終焉に向かう悲惨な姿は意外と目にすることはない。ヒトラーとナチスの主要幹部の最期の過程を描いている姿は、結果を知っていても生々しい。…

>>続きを読む
KuNork
3.6
このレビューはネタバレを含みます

長い12日間でした。
息子のリクエストで再鑑賞。2025.04.18

今回はレビューじゃなくて、あらすじ。

戦争に負けそうでも、
頼りの部隊が制圧され居なくなっても、
ソ連軍がすぐそこまで迫って…

>>続きを読む
はなしの始まりが終戦からなので、いきなりクライマックス級の迫力。ヒトラーの特殊メイクがすごい。
4.0
本当か嘘かは二の次。

「嫌悪感を持って観ろ!」の姿勢バリバリでスタートしたくせに、名残惜しさを持たせやがる。
上手い作品だ。

んで、やはり映画はエンターテインメントだと再確認出来る映画。
のら
3.4

ブルーノ・ガンツはベルリン〜のイメージが強かったので、この映画では別人の様な演技。
本当にヒトラーがいたらこんな風だったのかも、と思う様な迫力。
話はほぼヒトラー側からの描き方だった。
話云々より、…

>>続きを読む
K
-
過去鑑賞
シネカノン有楽町

あなたにおすすめの記事

似ている作品