原田マハの小説「キネマの神様」を読んで、どうしてもまた観たくなり十数年ぶりに鑑賞。以前は学生で、現在は子持ちの社会人ということもあり、抱いた印象に大きく違いがあったことに驚いた。少年トトが映画を好き…
>>続きを読む不変だけが美しさではない。
変わらないもの、懐かしいものから離れられない人間は盲目より世界を見れない。変わっていく寂しさと儚さを題材にしながら、変わることのないものだけが素晴らしさではないという教え…
まさかのイタリア語でしたね。
中学校だかの音楽の教科書にたまたま載ってて気になった作品。ようやく見れた。
最初はトトの子供時代の狡賢さにイライラしてたんだけど、いい話だった。
アルフレードがセル画…
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