重厚感ロメール、ケーキでいうとミルフィーユ、かなりお腹いっぱい😋
あ〜〜〜〜〜〜春うらやましい、もう夏とかいうやつ暑すぎてほんっとに嫌なので早く終わって春きてください〜涼しい雨降れ
人間関係のす…
高校で哲学を教えてる女の人とファザコンの娘の交流の話
こっちもかなり面白かった
中盤ちょっとドロっとするけど最後のほうはまさにタイトルにぴったりな感じで爽やかだった
見終わってすっきりした…
快活な若い娘が弾くシューマン:夜明けの歌 。静かに響く音に、冬眠から覚めるかのような心地がした。
ひとりの教師が、気乗りのしないホームパーティーで知り合ったピアニスト志望の娘の家に、諸事情あって居候…
対話を重ねて関係を構築する作劇のうまさ。リズムが心地よくてタイトルのように春の昼下がりにまったり見たい作品。春の花と優しい陽のひかり。3人の女と一人の男しか出てこなくて、取り立てて大きな出来事も起こ…
>>続きを読む別段何か特別な「事件」が起こるわけでもないのに、会話だけでスリリングな場を出来させるロメール監督の演出力に驚いた。
日常会話で哲学が話題に上るのはフランス的で、日本では考えられない。
エスプリの効い…
©1989 Les Films du Losange