20211121-478
1913年、イギリス領東アフリカ(ケニア)
原作:アイザック・ディネーセン『アフリカの日々』
(監督賞受賞)
美術:スティーブン・グライムス(美術賞受賞)
(撮影賞受賞)
…
アフリカの雄大な自然と
自分のものにならない自由なデニス
別れの日にジュマの手袋を外したり
家具がない方がいいと言ったり…
カレンは財産も夫も全てを失ってから
アフリカでの暮らしとデニスのいう価値…
チャットgptが「この映画の舞台はコモ湖!」って言うから観たのに、終始アフリカじゃん!
フォーーック!(最近の日清のCMのあれ🍴)
で話は、実在したカレンのアフリカ記。
アフリカの現地の人と心を通…
カレン・ブリクセンに関する本を読んだので見てみたのだが…
この時のメリル・ストリープがイザベル・アジャーニに似ていることと、衣装と調度品に見応えがあること以外収穫なし。
カレンの苦悩が描かれていない…
1986年のアカデミー作品賞受賞作
本作の主人公であるデンマークの作家・カレン・ブリクセンの『アフリカの日々』が原作
メリル・ストリープとロバート・レッドフォードが小型機でデートするシーンは好き…
「愛と哀しみの果て」
Chapter1
“神の意図された世界”
アフリカのンゴングの農園を持つ
デンマークの話から
2人の兄弟
恋人(兄)と友達(弟)
退屈だけどバカではない兄
故郷の町から…