【第58回アカデミー賞 作品賞他全7部門受賞】
名匠シドニー・ポラック監督がメリル・ストリープとロバート・レッドフォードを主演に迎えたメロドラマ。カレン・ブリクセンの『アフリカの日々』を原作とした作…
カレン・ブリクセンに関する本を読んだので見てみたのだが…
この時のメリル・ストリープがイザベル・アジャーニに似ていることと、衣装と調度品に見応えがあること以外収穫なし。
カレンの苦悩が描かれていない…
1986年のアカデミー作品賞受賞作
本作の主人公であるデンマークの作家・カレン・ブリクセンの『アフリカの日々』が原作
メリル・ストリープとロバート・レッドフォードが小型機でデートするシーンは好き…
「愛と哀しみの果て」
Chapter1
“神の意図された世界”
アフリカのンゴングの農園を持つ
デンマークの話から
2人の兄弟
恋人(兄)と友達(弟)
退屈だけどバカではない兄
故郷の町から…
なんてことないラブストーリーに感じてしまう。せっかくあの時代の女性が独立してアフリカを生き抜くいい題材なのに、ラブストーリーをメインに持ってきたがために安っぽく感じる。アフリカとういう見知らぬ土地で…
>>続きを読む本当に題名の通りって感じがした。
大好きなメリル・ストリープとロバートレッドフォードが共演してるなんて知らなかった‼️🫶
セリフがオシャレで頭使う系なので、自分のいいように解釈してしまってそうだけ…