〖1980年代映画:喜劇と格言劇シリーズ:フランス映画〗
1980年製作で、エリック・ロメールの喜劇と格言辞典シリーズの第1作らしい⁉️
まだまだフランス映画は難しいと感じた作品でした😅
2021…
パリのアパートや公園、カフェ等の街並みを少人数スタッフのオールロケ&生音収録によって綴るヌーヴェル・ヴァーグの香りを残す男女の恋模様。今年E・ロメール生誕百年を記念してスカパーのザ・シ…
>>続きを読む原題: La Femme de l'aviateur
英題: The Aviator’s Wife
「喜劇と格言劇」シリーズ全6作の1作目。
“人は必ず 何かを考えてしまう”
恐らく?初めて…
法学部男子学生 → 美人秘書 → 飛行士 → 妻? の歪な恋の螺旋飛行を偶然知ったのは聡明な15歳の少女———ロメール監督作品。
少年の余裕のなさと少女の余裕たっぷりな姿のコントラストが鮮明で眩し…
明確なメッセージ性はないけど面白かった
特に公園で2人をストーキングするところ面白い、アジア人のカップルに写真撮らせるところとか
結局みんな繋がってて笑った、世間は狭いよね
みんな年上の人に惹か…
かなり好き
前半のアンヌの印象がしっかり残ってるから、リシューと出会ってからの会話の中でも常にアンヌがちらつく
その感覚がフランソワと同期して観れてしまう
そこまでいくと、もう彼が何を想おうと感じよ…
人は必ず何かを考えてしまう。話すことは物事に意味を与える。
自室の隅で朝食にゆで卵こんこん割って食べながら観る。エリックロメールって早起きした日に観たくなる。公園の光り方が綺麗。芝生の上で並んで座っ…