「おれは部屋の掃除を決意 どうやらオカマになってきたらしい」「女はどこ 掃除した女はどこよ ブッ殺してやる」
「人は自分のミジメさを手放さない 怒りを燃やす エネルギーだからだ」
「最後…
8/26
記録
ロフトの地下にあったテアトル梅田で観て以来、20年ぶりくらいに観た。
内容はほとんど記憶になかった。
ただ、最初に観てからブコウスキーが気になり、何冊か本を読んでいたのでウンウン…
「言葉は大切なものでなく必要なものだった」
読んだことはないけれど、急にブコウスキーが気になって
まぁ、クズだよね
こんなクズばっかりだったら世界は成り立たないし真面目は美徳だけれど
うーん、羨…
ミニシアター系の質感とブコウスキーはめちゃくちゃ合うし、いくつかの物語を掛け合わせたものという構造もぴったり。ある時代の空気をある時代のやり方で作ったら新たなブコウスキーの寓話になるというのは、原作…
>>続きを読む原作もそうだけど、虚無感に満ち満ちている。
チナスキーとジャンの恋は何処にも接続しないからこそ切ないのか。
職場の窓から煙草を吸うために窓を開ける⇒パンして外側からのカメラ、窓から顔を出すチナスキー…
これはブコウスキーが作家として大成する前の物語。
というわけで必然的に堕落した酔いどれ具合が見れる。
仕事も一日でクビ。酒も女も手放せない男。
しかし書くことだけは飽きることがない。
もちろん未…
勝手なイメージだが詩人というのは、貴族や経済的に裕福で、実務で働き日銭を稼ぐ必要のない人の肩書きだと思う。
若しくは世俗的なものとは距離を置く、厭世的スナフキンとか。
美辞麗句で詩作に耽る時間はあ…
無頼な印象が迸る小説家、チャールズ・ブコウスキーの自伝的作品『勝手に生きろ!(原題:Factotum』を原作とした映画。
作家志望の男・チナスキーはろくでもない。仕事中に冷凍車の荷台を開けたままバ…