PIXAR長編8作目
ネズミのレミーがシェフを目指す物語
鑑賞前は人間の方をレミーだと思ってた
サブキャラの個性はあるけど印象に残りにくかったのと、料理を画をあまり見せてくれない点がやや不満
リン…
『レミーのおいしいレストラン』 (2007)
2023 171作目
✨🐭あらすじ🔪✨
料理が得意なネズミのレミーは、一流レストランのシェフになることを夢見ていた。彼は憧れの店で、見習いシェフ…
great cooking is not for the faint of heart.
you must be imaginative, strong hearted.
you must try …
ピクサー21作目。長編としては8作目にあたる。
原題は『Ratatouille』
これ以降ピクサーシリーズは邦題化が進んでいく印象。
今作でピクサーは食べ物の描写のクオリティをグッと上げたのは言…
努力しても夢を叶えることができるとは限らない。しかし、夢を叶えた者はすべからく努力している。
この言葉を思い出す作品でした。
メッセージ性はすごく好きでした。特にイーゴのラストにかけての批評は涙が出…
「尊ぶべきは出自では無く、個人の資質である」
ブラッド・バードの思想もこの頃はまだ誰が見てもポジティブに受け入れられるものだった(片鱗は少なからずあったが。)
いや、あまりにもファンタジーな設定だか…
決め手は家庭の味、ラタトゥイユ
人間とネズミの共存、相容れない存在が交わる。
アニメーションの動きは、細かくてリアルだった。それ故に、大量のネズミが一斉に動いて料理しているのが少し気持ち悪く見え…
ディズニー作品の中で一番「美味しい」映画!
今回初めて字幕で見ましたが、登場人物みんなフランス訛りの英語を喋っていて、吹替よりもフランス感がぐんっと増してとてもよかったです
現実的には料理とネ…
ネズミが作ることに対して俺はそこまで嫌悪感はなかった。ゴキだったらわからないが......。まあとにかく、厨房とネズミというミスマッチをどう受け入れるかということ。人間の作ったまずい料理と、ネズミの…
>>続きを読むディズニー、ピクサー作品の中で忘れられがちで、ネズミということであまり表に出てこないレミー。
私は初めてこの作品を映画館でみた小学生のときから大好きです。
パリが舞台になっていて美しいですし、料理…
(C)Disney/Pixar