色が凄くて気持ち悪さがあった。サラとの会話で、スージーの顔がボヤけてサラの顔がハッキリしてるシーン良かった
サラが襲われるシーンの暗闇に佇むなにかが怖かった。ウジ虫が見るのキツい
ラストの雨は不…
ウィリアム・フリードキン監督『エクソシスト』(1973年)から始まったオカルト・ブームは、ダリオ・アルジェント監督『サスペリア』(1977年)によって、1つの終わりを迎えたとされており、どこか理知的…
>>続きを読むあまりにも素晴らしい最初の殺人場面。ガラスを突き破る腕!押し付けられる女の顔面!ステンドグラスを突き破り吊るされる死体!その巻き添えを喰らって第三者も死んでしまうの恐ろしい。
テンション的にはこの冒…
音と映像の演出で不気味さがかなりある作品でした。特に映像に関しては原色に近い赤をメインで演出、むしろアートささえ感じる。
ホラーとして、エクソシストと同じ感覚で日本人としてはあまり怖さを感じにくい…
赤い部屋でとても可愛い主演の女が目玉をギョロギョロさせながら友達と内緒話してるシーンが一生忘れられそうにない。白目の部分が澄んでいる。あれは佳い。
あとラストの、わけわからない、音符が出てんのか……
1977年制作って今から何年前だろうなあとぼんやり電卓を叩いたら、48という数字が出てきて思わず目を疑ってしまいました。今から48年前の映画なのに、これほど面白いってどういうこと…というか、これだけ…
>>続きを読むVIDEA