🇺🇸1918〜1938年位。第一次世界大戦。
若者が戦争に行き、爆撃をくらい、手足口目耳を失う主人公。
感情や意識を全く伝えられず、毎日痛みと苦痛を味わう。
恋人わ家族の事を思い浮かべ日々が過…
絶望感と後味の悪さは一級品。体調崩して明日起きれる気がしない。
監督が映画界から追放される覚悟を持って撮ったという気合が伝わった。
鑑賞直後にリバイバル上映やるって知ってショック…。映画館で見たかっ…
第一次世界大戦時、主人公ジョニーは恋人を残し出征するが、四肢と視覚、聴覚、嗅覚、顎や舌も失い、意思を伝える術も、食べることもできず、流動食を受けベッドの上で看護を受けるだけの存在になる、戦争ドラマ。…
>>続きを読む戦争に行って触覚と意思だけがある"肉の塊"になったジョニーの思い出と夢想。
出征前夜の美しいシーン。あのシーンだけでも本当に観る価値がある。
"メリークリスマス"のシーンも良かった。
「平和だ。腕…