絶望した時こそバカげた笑いで救われる。
人生の主人公は自分なのだから辛い時こそユーモアで乗り切りたい。
瞬間瞬間の人生を面白がって生きること。
連作小説を読んでいるようでとても好みだった。エピソー…
将来における悩みは尽きないけど、少しだけ楽になった気がするのはこういうコメディが存在しているから…本当にありがたい。
"人は結局 人生が無意味だと悟るだけだ"というトルストイの言葉の意味を噛み締め…
ここではもうウディアレンの批判を言うのは、みなさんそういうのは嫌いだろうからやめますwが、あまりにも彼のif ストーリーすぎてw
一見知的な文化人も一皮剥けば男女みたいなザ、ニューヨークなシニカル…
現在87歳?でまだ現役として新作がスタンバイしている21世紀の巨匠ウディ・アレンの初期の代表作。
1987年作、46年前の映画ながら、少しも色褪せていない。
アカデミー監督賞を受賞した「アニーホ…
ウディアレン的な語り口で、
人物達が様々に交錯していく。
軽妙で不埒で、愛嬌があって、
どこか哲学的な心の声が、好きだった!
彼の切り取るNYの街の撮り方はやはり秀逸で、どこが嫌いかわかっているか…
登場人物の心の声がすごく面白い🤣
会話が多いけど、小難しくなることもなく、わかるわかる!ってなりながら見れるのが最高でした。
若いマイケル・ケインがなかなか美しく、おじいさんのイメージしかなかっ…