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泣き虫の殺し屋。若き映像作家リュック・ベッソンが、鮮烈に描いた“過激な純愛映画”。女殺し屋・ニキータの過酷な日々と愛を描いた、スタイリッシュでパワフルな女性アクション!政府の秘密工作員に仕…
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なんか私にはブッ刺さった。超面白かった。 確かにこれは真っ当な「純愛映画」だと思う。殺し屋感全開で踏み込むとアレっとな…
警官殺しで捕まった少女ニキータ。彼女は自由の代わりに暗殺者として訓練を受けることになるが… リュック・ベッソン監督大…
自宅鑑賞だと途中で何度か停止してしまったり細切れ鑑賞になったり、あるいは寝落ちして戻して観直したりなど、一気見できない…
夫婦の倦怠期を描いたアントニオーニ監督の「愛の不毛」三部作のひとつ。 陰影の強いモノクロ映像、夜通し流れるジャズ。…
とある会社の技師・ジュリアンは社長夫人とひそかに愛し合っていた。ふたりは社長を亡き者にしようと、自殺に見せかけて射殺。事をなし遂げたジュリアンは足早に現場を立ち去るが、証拠を残してしまった…
【1958年キネマ旬報外国映画ベストテン 第6位】 『ルシアンの青春』ルイ・マル監督のデビュー作。ヌーヴェル・ヴァーグ…
ノエル・カレフの小説をもとにした当時25才のルイ・マル監督のデビュー作で、ヌーヴェル・ヴァーグの誕生に先駆けたサスペン…
1942年3月、ドイツ占領下のパリ。美術商のロベール・クラインは、国外へ脱出するユダヤ人が手放す美術品を安く買い叩いて利益を上げていた。そんなある日、自分と同姓同名のユダヤ人がいることを知…
ナチスドイツ占領下のパリでユダヤ人排斥運動が高まり始めた頃 一人の医師が人間の尊厳を無視したような扱い方で女性の顔や骨…
1942年3月、第二次世界大戦下のドイツに占領されたパリ。そこで美術商を営むロベール・クラインは自分と同姓同名の人間が…
パリの小さな本屋で働くエミールは、ストリッパーの彼女、アンジェラと同棲している。ある日アンジェラが、急に子供が欲しいと言い出したことから、いつもの喧嘩に発展してしまう。子供にも結婚にも意味…
監督 ジャン・リュック・ゴダール 「女は女である」 なんともまあ♡ 惹きつけられるタイトルである。 男とは〜女とは…
多分私は呆気にとられたんだと思います。 『あまりに普通』で『あまりにおしゃれ』だったため。 少し前に鑑賞したので、…
フランソワ・トリュフォー監督、ジャンヌ・モロー主演の恋愛映画。文学という共通の趣味を持つジュールとジムはフランスのモンパルナスで出会い意気投合。そして2人同時にカトリーヌという女性に恋をし…
これは文学だなって思った。 流麗で華麗で深層心理を恐ろしいほど鋭く突いて。 第一次大戦前、 ホモに文学を愛すオースト…
愛してると男は言った 待ってと女は言った 抱いてと女は言いかけた うるさいと男は言った 夜の怪盗は消える時間だ こんな…
フォトグラファーとして成功し、恋人の彼と一緒に暮らす31歳のロマン(メルヴィル・プポー)。ある日、突然ガンで余命3ヶ月…
オゾン×メルヴィル・プポー! ぼくを葬る。 フォトグラファーの仕事も、可愛い彼との恋も順風満帆のロマン。 突如として…
『シェルブールの雨傘』のジャック・ドゥミ監督の作品。パリの銀行員として働くジャン。カジノで大当たりしてからギャンブルにハマってしまう。カジノで出会った美女・ジャッキーと意気投合し、ますます…
ジャック・ドゥミの長編第二作。本当は一作目の「ローラ」を見たかったけど宅配レンタルが届かない。本作はミュージカルでは無…
■ハッピーエンドではないだろう〜汗■ 最後どう終わるんだろう?と、最後まで目が離せない映画だった〜 何、こ…
サラ、ラウラ、ジュリエンヌ、キャロリーヌ。4 人の「女優」たちの欲望、葛藤、そして連帯が鮮やかに描かれる監督第一作。モローが主演。音楽をタンゴを革新した作曲家アストル・ピアソラが担当。
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ジャンヌ・モローの監督デビュー作。 4人の女優の群像劇。モローの経験や想いが詰まっているだろうし、リアルなエピソード…
女優サラと彼女の3人の女優仲間の恋愛模様を描いた、大女優ジャンヌ・モローの監督デビュー作となる恋愛ドラマ映画。 フラ…
ジャンヌ·モローが婚期を逃した高飛車で化粧の濃いオバサンにしか見えない。美しく見えなかったのは私だけだろうか?内容は、…
ジャンヌ・モローが悪女を超えて、もはや極悪人。モロー様がこんな強烈な役をやるのは初めて観た。ひゃ〜面白い。 タイトル…
ジャンヌ•モローのファム•ファタールっぷりを存分に堪能する作品❗️ ジョセフ•ロージー監督作品鑑賞5本目。 監督独特…
【素敵な人に壊されたい】 悪女に沼って自ら破滅する男性。 何億回と擦り倒されたファム・ファタールというジャンル。 これ…
右派と左派の対立が激化した1930年代半ばのフランス。パリに住んでいたセレスティーヌは、田舎貴族・モンテイユ家に小間使いとして雇われる。そこは家の実権を握る婦人に、欲求不満を狩猟で紛らわす…
ブニュエル監督にしては「変態力」が弱くて、やや真面目な社会派風刺映画だった。 パリから田舎貴族のお屋敷にやってきた小…
フランス文学『小間使の日記』の2回目の実写化。ジャンヌ・モローが演じる快活で魔性なメイドの視点から人間の欲望や偽善、腐…
冒頭、海に浮かぶ難民の死体。なんともタイムリーな映像。 「国境とは何か?一歩踏み出せば異国か、死か。」 国境を前に…
最後にテオ監督の巻末インタビュー観てしまって、監督は国境を外的に捉えてはいない、内的な心の壁や環境への違和感を描いたと…
のっけから不快だったのだけど、これは結局のところ女性礼賛映画なんでしょうね。フランス映画って深いなぁ〜信じられん。 と…
🇩🇪「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」 ほど計算せず 「ダウン・バイ・ロー」ほど 自分に酔いしれない 🟠 物語がキ…
20世紀初頭の中南米。アナキストの父と破壊活動をしていたマリーは父の死後、官憲に追われて旅芸人の一座に逃げ込む。一座の花形・マリアは、相棒が自殺して困っており、マリーをスペイン語式にマリア…
父親仕込みのアナーキスト、マリア(ブリジット・バルドー)は、警官に追われ流れ着いたメキシコで旅芸人一座に紛れこんだとこ…
◼️双子のようなBBとモローがとてもステキ〜✨◼️ 「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年…
アントニオーニ×ヴェンダースの共同監督による4つの愛の物語。 新旧豪華な映画スターたちがそろい踏み、異なる愛の形をみ…
ミケランジェロ・アントニオーニ監督の短編小説集を基にした、タイトルどおり男女のめぐりあい、すれ違いを描いた4話のオムニ…
フランス西海岸の小さな田舎町ブレーで、製鉄所長の妻として裕福に暮らすアンヌはある日、若い男が恋人を殺害する現場を目撃し、激しい情熱に衝撃を受ける。翌日、彼女は鉄工所の工員・ショーバンから声…
【第13回カンヌ映画祭 女優賞】 マルグリット・デュラスの小説『モデラート・カンタービレ』を原作とし、彼女自身が脚本も…
マルグリット・デュラスの原作『モデラート・カンタービレ』の映画化。原題は音楽用語で“普通の速さで歌うように”の意。雨は…
1930年代初期のロンドン。国務大臣・フリントン侯爵は、ある自動車屋の前で黄色いロールス・ロイスを見つけ、妻・エロイズに贈った。しかし、エロイズはその車内で浮気を繰り返す。数年後、その車は…
1930~41年にかけての 黄色いロールスロイスに纏わる …
1台のロールスロイスにまつわる粋でオシャレなオムニバス。 豪華キャストとユニークな発想ににワクワクしながら鑑賞。 とり…
争の影が迫る 1939 年。フランス中部の村で 12 歳のマリーが母、祖母と共に過ごした特別な 夏休み(ヴァカンス)。マリーは村にやってきた若き医師に恋をするがーー。
ノスタルジックな淡い色彩だけでも、この作品が愛おしいと思えてしまう。ジャンヌ・モローが監督、ナレーションも。センスの良…
映画を配信で鑑賞したのは9か月ぶり。 ジャンヌ・モローが監督した本作は昨年劇場(Yebisu garden cine…
『ローズマリーの赤ちゃん』『ブリット』などの撮影監督として知られるウィリアム・A・フリーカーの監督デビュー作。西部劇だ…
1970年製作のハリウッド西部劇。 監督のウィリアム・A・フレイカーは『ブリット』や『ストリート・ファイター』の撮影監…