ベタなストーリーも、過剰な演技も、昭和を再現したVFXも、佐藤直紀の音楽も、それらの全てが相俟って優しさ溢れる極上の世界を創り上げている。平成日本映画の傑作。VFXは、アカデミー賞を獲った『ゴジラ-…
>>続きを読む邦画の中でもランキング上位に入る作品。
今では考えられないシーンや昭和満載の作品ですが、それがまた心を掴む映画となってます
個人的に見どころをまとめると。
① 鈴木オート家にテレビが届き、それを町内…
見直し再鑑賞
終戦から10年も経たないころ、決して裕福ではないけど、夢があった時代。
ノスタルジックな街並み、希望を持って前へ進もうとする、ある意味憧れの部分も感じられた。
この頃は当然まだ生まれ…
めちゃくちゃ良かった。
名シーンと名セリフのオンパレード。
オムニバス的な感じで、問題発生→解決を色んな人でやるので感動ポイントが複数ある。
小雪演じるヒロミが一番報われてなくて、幸せになってほ…
かなり前に鑑賞済み。久しぶりに観たくなってしまった。
VFXを駆使した昭和30年代の東京の街並みはとても素晴らしくて、さすがこの後米アカデミー視覚効果賞を獲る人は違うと思える。
古き良い昭和をと…
昭和のあの感じが好き。
なんだかんだで愛情たっぷりでホッコリした☺️
最後、淳之介と六ちゃんが帰った時の親の反応とか気になった笑
喧嘩のシーンが好き笑
しかも勘違いであんなに怒っててオモロい🤣…
2005年 山崎貴監督VFX作品 133分。昭和三十年代、東京タワー🗼が出来上がる頃の東京の下町が舞台の人情ドラマ。自動車修理の鈴木(堤真一)オートの一家と、向かいに住む作家 茶川(吉岡秀隆)を中心…
>>続きを読む(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会