やっとみました
もう何年も前の映画ですが有名な映画のひとつとゆう認識。
ひとつの部屋で陪審員に選定された一般人がひたすら有罪、無罪の判決を求めて話し合う、ただそれだけの話なのに目が離せないくらい深く…
再鑑賞。
「十二人の怒れる男」の設定をもし日本に陪審員制度があったら?
と仮定してできた三谷幸喜脚本の傑作シチュエーションコメディ
とある殺人事件の審議として12人の日本人が個室に集まる、
みな…
30年前の映画か。私が観たのも多分レンタルビデオで25年前かもしれない。三谷幸喜の舞台作品の映像化。元ネタの映画はアメリカの陪審員制度の話で当時はまだ日本は陪審員がなかったので、ある意味今見た方が時…
>>続きを読む元ネタ観てないから何とも言えないけど、
陪審員たちの意見が二転三転して、最終的には「それでいいの…?」なモヤっとする終わり方。
周りの目や流れを見て決める日本人を表してるんだろうか?だから皮肉って「…
東京サンシャインボーイズによる同名戯曲の映画化だが、お芝居で観たらもっと面白そう。
三谷幸喜らしい脚本でテンポもよかった。
日本にまだ裁判員制度が導入される前の作品らしいので、現代版ができたら観てみ…
12人の個性が全員違うから全く議論が前に進まないどころか脱線していったり…でもこういう奴おるよなぁって思ったり。誰に共感するか誰にむかつくかも観てる人によって違うんやろね。会議室で議論してるだけやの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
三谷幸喜さん脚本だと聞いて観たくなった。
設定だけ聞いたことがあって、シチュエーションコメディと聞いてからもっと興味が湧きやっと視聴。
「こういう人いるよなぁ」というあるある人間が全て詰め込まれて、…
日本人らしき討議。
無作為に選ばれた12人。とある殺人に関する被告は若くて綺麗な女性。
はたして密室の中で見ず知らずの12人が進めた事件の判決はいかに。
友人に勧めてもらった作品「十二人の怒れる…