婆捨て山の話だけかと思ったら日本の土着の闇オブ闇全のせチョモランマ!みたいな内容で濃ゆいは濃ゆい 胃にもたれる
近所の畑に捨てられた水子とかエグいねんw
これ何年代ぐらいがモデルなんでしょうね
舞台…
爬虫類が異様に出てくる緒形拳版楢山節考
1958年の作品は全編セットの歌舞伎調でしたが、こちらはほぼロケ!雪山!寒い!!
緒形拳やあき竹城と、知ってる役者が出るから楽しみにしていたのですが……
…
生きる為にはどうしたらいいのか?って事から生まれた風習だとしても本当にそんな事が行われていたのか?いつも不思議に思うのだけどなんで暮らしにくいような場所にしがみついているのだろう?そしてくだらないし…
>>続きを読む貧しく厳しい山村では、70歳になる老人を山へ“還す”風習があった・・・という話。
社会が村と家族という、閉じたコミュニティーでの人間関係と生活が描かれている。
こういうどこかにあったかもしれない物…
正直あまりピンとこなかった…。
それでもここで生きていかないといけない意味ってなんだ?
こんなに生きづらいなら場所を変えて生きればいい。どこが地獄だろうと行動する事に意味はあると思う。
なんて考…
姥捨、棄老。民間伝承として残っていた話を深沢七郎が小説にし、後に今村昌平が監督。
鈍重なる展開、湿度の高い画面、因習に満ちた人間関係、愚かしい情念。少なからず虫唾が走った。嫌なものを観てしまったと…